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所属部署で親睦を深めるために飲み会が実施される予定ですが、参加予定者が全体の20%くらいです。士気高揚及びコミュニケーション活性化が目的のようですが、飲み会で社員の親睦を深めるというのは時代遅れな考えでしょうか?

A 回答 (4件)

僕は人として出来ていて心に余裕があるから、飲み会を実施しようとした人の気持ちを汲んで喜んで参加しますし、飲み会に代わるの士気高揚の方法がないのに否定するのはおかしい。

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親睦を深めるために飲み会を実施することは、現代でも一般的な手段の1つです。

ただし、飲酒が原因でトラブルが起こる可能性もあるため、十分な配慮が必要です。また、飲み会が参加者全員にとって楽しめるものであるかどうかは、個人の価値観やライフスタイルによって異なるため、強制参加は避けるべきです。代替案として、趣味やスポーツを通じた交流会や、社外での観光なども検討してみると良いでしょう。最終的には、社員の意見を聞いて、参加者が自発的に参加したくなるようなイベントを企画することが大切です。
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親睦以前に、お酒が好き・みんなと集うのが好き・・という性格の人ばかりが来そうですね。


コミュ障や根暗、元々活動的ではない人は不参加でしょうから、親睦もなにもないでしょう。
昭和~平成前期時代の会社では、そういう親睦や新年会、忘年会、社員旅行はごく当たり前に行われていましたが、いまは「親睦を深めたくない若者」「自分の時間を優先したい若者」が社員になる時代ですから、そこを履き違えるとおかしくなりますね。
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本当は日本の良い文化なのですが、日本を恐れているアメリカなどがそう言った強みをメディアを使って巧みに排除してます。

侍ジャパンがどれだけ食事会をしてお酒で心を開いて、まあそれだけじゅないですが、あのチームが結束していったか?見てみてください。確かに飲み会は私も面倒で嫌いですが、職場活性化の効果は絶大だと思います。
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