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私は法人を立ち上げており、いろんな職種の仲間に手伝っていただいています。
その中で、ある部門の顧問就任をお願いした方(Aさん)と面談で、例えば、世界のX法人のようにこういう仕事をして欲しいんです。と話し、今はAさんは某事務所に所属しているのですが、個人的にアドバイスをお願いすることになりました。すると、先日、その事務所の打ち上げに呼ばれてAさんの挨拶を聞いていたら、将来は自分でX法人のような法人を立ち上げて自分の顧客で法人を運用していきたい。と話されました。いつからそんなことを考えていたのかわからないですが、今までそんなことは聞いたことがなかったし、初めに面談した時に、そんなことは言っていなかったので驚きと、応援したい気持ちと両方持ちました。それって、私がお願いしたことの延長じゃない!と。今、有力な顧客が何人いるかということも聞いてはいたのですが、そうして自分で法人化して開業するつもりとは初めて聞きました。実際のニーズをリサーチしてそういう考えに至ったのでしょうか?

A 回答 (1件)

Aさんが将来自分で法人を立ち上げるという考えを持つようになったのは、あなたがお願いしたことの延長かもしれませんが、それ以上の要因があるかもしれません。



たとえば、Aさん自身が将来的に独立することを考えていた可能性があります。また、Aさんが将来的に自分で法人を立ち上げることに興味を持った理由として、現在の仕事に不満を感じていたり、将来の可能性について考え始めたことが挙げられます。

また、Aさんが法人を立ち上げるにあたり、リサーチを行い、自分自身のビジョンを明確にしたことも考えられます。あなたが話した内容が、Aさんが自分自身のビジョンを明確にするための一つのきっかけになった可能性もあります。

いずれにせよ、Aさんが将来的に自分で法人を立ち上げることを決断した理由には、様々な要因があると考えられます。あなたは、Aさんが自分自身の夢やビジョンを追求することを応援し、サポートすることができるように、適切な対応をすることが大切です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
私も独立のために、法人を立ち上げ、頼ったのがたまたま出会ったAさんでした。
この人なら!と思って協力を依頼しました。そのとき、海外の法人がやっている例を挙げ、こういうことをして欲しいんだ。とお願いしたら、その時は何の反応もありませんでした。Aさんの専門としてお願いしたのは1分野だけ。でも法人の仕事は10以上の分野を一人でやる仕事。なのでとりあえず1分野だけお願いしていたら、自分で10の分野が必要な法人を立ち上げたいとおっしゃっていました。もともと今の分野だけで独立されていたんですけど、拡大することにしたようです。だから、互いにとって、いい刺激となったのかな。と感じました。もちろん法人同士で、より強固なパートナーシップを築ければ。と思います。

お礼日時:2023/04/01 21:15

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