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量子コンピュータができたことにより人類の生活はすこぶる変わったと思う
例えば
人間は亡くなる
亡くなった人間を量子テレポーテーションをする機会に入れてリアル第二の人生が歩めるような星に行けてまだ新しい人生ができたとしたら
どうするだろうな?
話は変わるが
例えば宇宙空間に地球の2400倍のコロニーを作るとして
金星や土星の天体と同等の宇宙コロニーを作るとする
太陽はないが、量子テレポーテーションを生きてる人間でもできるとする
時間が地球の時間より長くなったとする
地球の0.1秒は1秒計算で秒が分、分が時間としたら1日がすごく長く感じると思う
例えば会社の休憩時間1時間量子テレポーテーションでコロニーに行くとする30分後は30を秒にすると1,800秒1800秒を分にすると1800分だとするよ?
もしそんな環境があればその機関って人のためになるのかなブラック企業は無くならないと思うんだよねそんな機関があったら

質問者からの補足コメント

  • そういう未来があったらいいなと思う
    宇宙船の中には四季がいっぺんあつたら春夏秋冬あるとしたらマジで、楽しくなると思うし、想像できることは実現できるというけど実現できたらいいなと思ってる

      補足日時:2023/04/05 21:51

A 回答 (3件)

カルトの入り口だね。

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この回答へのお礼

ごめん宗教じみたことしてない

お礼日時:2023/04/07 10:02

液体窒素が足りなくなる

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量子コンピューター、


その一言で、これだけ夢を語れる、
そんな、あなたは素敵です。
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この回答へのお礼

普通の人は思ってるんじゃないの?
リアルに2回人生が欲しいって
例えばそうであるなら火葬場とかいう行政が行なっている合法的な死体損壊罪というものがなくなればいいしそういう未来が約束されてあればハンディを負っていても未来は輝いてるよなと思う

お礼日時:2023/04/05 21:46

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