一人暮らしをしている20代後半です。 2年間実家から離れて一人暮らしを楽しみました。 アプリで男の人

一人暮らしをしている20代後半です。
2年間実家から離れて一人暮らしを楽しみました。
アプリで男の人と遊んだりご飯行ったり楽しかったです。
父親が心臓の手術をしてなんとか元気になりましたが心配です。
それもあって、実家の近くに住みたいと思いました。
父親が持っている新築賃貸に今月から住みます。
前回60,000円払ってた家賃が無料で、しかも9万の1LDKに住めます。
メリットは貯金できる、夜ご飯も実家で食べる予定でご飯代がうく、車いつでも使える、家族に会えることです。
デメリットは家族に自分の自由が奪われないか不安、実家は徒歩1分の距離、男遊びはできなそう、職場から遠くなるので自転車か電車30分通勤かかる。電車だと上司と一緒に帰るというストレスもあるので極力自転車でいく。

これをみてみなさんは引っ越しだ方がいいと思えますか？お金が全く貯金できてなかったのでお金の自由が生まれるのは嬉しいですが、自由が奪われないか心配です。

No.5 回答者： yukimura_123 回答日時： 2023/04/05 21:05

「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」

アドラー「アドラー心理学」より


＞引っ越しだ方がいいと思えますか？
このまま一人暮らしを続けた方がいいと思いますが、
引っ越すのであれば、するべきことは一つ。

「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

引っ越す前に親に対して一方的に以下のように宣言する事です。

1.自分には自分の生き方がある。
2.親の言う事は二度と聞かない。

質問者さんは社会人なのでついでに以下も付け加える事です。

3.文句があるなら絶縁だ。
4.今後は一切親の世話はしない。
5.結婚式にも出席させない。
6.こちらは親などいなくなったところで困る事は何もない。
7.むしろ邪魔者が消えてくれてありがたい位だ。

その上で引っ越したのであれば、
質問者さんが最初にするべきことは男遊びです。

所謂、ショック療法です。
自分の体を使い潰すつもりで、徹底的に男遊びをすることです。

「君主は軍事と外交に専念するべきである」
「君主と国民の関わりは必要最小限に留めるべきである」
マキャヴェリ「君主論」より

親など要らなくなったら捨てればいい。
そうでなくとも親との付き合いは必要最小限に留めるべき。
特に結婚生活を維持しようと思ったら、
互いの親との付き合いを必要最小限に留めることは絶対条件です。

No.4 回答者： シエル490歳 回答日時： 2023/04/05 15:00

「自由が奪われないか心配です。

」

とりあえず、家族に自由が奪われるまで、貯金して、家族に自由が奪われるという状況になったら、引っ越せばいいんじゃないの？？？

それが面倒だというなら、

貯金は出来ないかもだけど、最初から、自由にすればいい。。。

こんな事、悩む事ではないと、僕的には思います。。。

単なる、自慢・マウントという感じさえ、します。。。

No.3 回答者： манда 回答日時： 2023/04/05 14:56

文体から頭の悪さが滲み出てる。

こういうのは何を言っても無駄なタイプなので、好きにしたらいいと思いまーす。

No.2 回答者： mf9603 回答日時： 2023/04/05 14:48

お好きにどうぞ

20代後半にしてはあまりにも幼稚ですね

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/05 14:32

このような状況では、引っ越しをするべきかどうかはあなた自身が最終的な決定を下す必要があります。

しかし、いくつかの観点から考えてみると、判断をするのに役立つかもしれません。

まず、家族との生活を再開することで心理的安定感を得られるかどうかを考えてみましょう。あなたの父親が心臓手術を受けたということから、家族との関係を深めることは、あなた自身にとっても家族にとってもプラスになるでしょう。また、家族との生活を通じて、お金以外にも様々な面で支援を受けることができるかもしれません。

次に、自由が奪われることに対する不安について考えてみましょう。家族と一緒に住むことで、自分自身のスペースや時間が制限されることは避けられないかもしれません。しかし、自分が選んだ生活スタイルに合わせて調整をすることで、自由な時間を確保することは可能かもしれません。

また、通勤時間の増加や上司との一緒に帰るというストレスについても、自転車通勤を選択することで改善することができるかもしれません。ただし、自転車通勤の場合は天候や体調などによっては困難な場合もあるため、十分な準備が必要です。

最終的には、引っ越しによって得られるメリットやデメリットをよく考え、自分自身がどのような生活スタイルを望むのか、将来のキャリアやプライベートなどを含めた総合的な観点で判断することが重要です。