アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

幼少期の頃から人が苦手で、今も治らず宅配も取れない、電話も取れない、1人で買い物するのが怖くてできません
そういうのって成長する過程にみんな治るもんじゃないのでしょうか、なぜ私は治らないのでしょうか…

相談すると自分が頑張ればいいと言われますが、1人でどうにかできるのであれば最初からしてるし出来ないなんて言わないんですよ…

親にも練習しないからだと言われますが練習するのも怖いんです。そもそも練習じゃなくて本番なんですよ私からしたら…

昔から勉強することが出来なくて癇癪を起こしちゃってたので親も何も言わなくて課題を出さなくても何も言われない、手放しだったので
高校三年生になった今でも取り組むのが本当に苦手です。何とか一生懸命頑張ってますが感情が抑えられない時は本当に無理ですし、抑えられてても抑えてるのに変わりないのできついです…

みなさんは出来ないこと出来なかったこと、どうやって成長したのでしょうか…

A 回答 (2件)

あなたのご質問は、とても重要な事が書かれています。

それは、人間は誰でも分からないという不安を抱えたままではキチンと生きていけないのだ、ということです。分からなさの不安といいます。その不安を放置すると恐怖感を感じます。恐怖感は何々すべき、した方が良いのだという了解済みの行動が取れなくなります。行動停止になります。

ご質問は、結果はお書きになっているとおり分かるのですが、結果に至る何故そうなるのかという事が省略されています。省略されているのではなく、キッとあなたもお分かりにならないと思います。原因を分かるために、改めてご質問文書拝見すると、幼少期の頃から人が苦手だということです。それが原因で電話も取れない、1人で買い物も出来ない。と、言う事をお書きになっています。

原因としての記述は、幼少期の頃から人が苦手、というようにお書きになっています。では、どうして幼少期の頃から人が苦手になるのか、と考えてみると、詳しい説明は省略しますが、母親から第一の右脳の言葉(幼少期に母親から教わる言葉のイメージ。幼少期の子供が右脳にイメージする言葉です。)に欠損があった。と、言うことが分かります。

欠損とは、物、相手の言葉を自分の気持ちが穏やかで、相手と親密な関係にあるときはその対象(物、言葉)のイメージが右脳に正しく思い浮かべられるのですが、自分の気持ちがちょっとでも不安定になると、幼児語の第一の右脳の言葉がイビツに歪む、ということになります。人見知りをしたり、初対面の人に怯え、大勢の人の前であがってたじろぐ、というのが一般的に見受けられる傾向です。あなたの症状もこの範疇で捉えて問題ないと思います。

対策です。
学校の教科書の中に書かれている言葉を毎日10個以上、国語事典で意味を調べてノートに書き出して書かれている意味を覚えることが必要です。教科書はどの様な科目でも良いです。教科書は、あなたが大学生でも大人でも小学生の教科書でも構いません。1ヶ月間続けてみましょう。相手の言葉が正しく分かる能力が回復するでしょう。あなたのご質問の本質は、言葉の持つ能力に欠損を発生させていた結果の今日だと判断します。
    • good
    • 2

自分もかなり臆病な方で正に高校の時に店員に「あのーすみません」


の一言が恥ずかしくて言えない感じでした
人とやり取りするのが苦手で苦痛でした
今でもそういう傾向はありますが歳を取るに従って段々と
出来るようにはなりました
気取りみたいなものをなくせば自然にふるまえるのでは 
というのが自分なりの結論です
大体人との関りが苦手という人は皆プライドが高いですから
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!