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大気圏内の水は、一滴も減ってませんよね。
(宇宙でばらまいた分は別として。)

A 回答 (10件)

水(H2O)は岩石に化学変化して取り込まれます。


地中深く潜り込んだ岩石がマグマの熱と圧力により、化学変化して
水に戻ります、この水が圧力により地表に出ると火山爆発となります。
島弧火山と呼ばれます、富士山を始めとして日本の火山の多くは、
島弧火山なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/15 11:36

地球ができた直後は、非常に高温だったために現在海水と呼ばれているものは全て蒸発して大気圏に含まれていました。

現在の空気の3000倍くらいの量が含まれていました。その後地球が冷えていくに従って、雨となって地表に降り注ぎ、低い所にたまって海を形成しました。従って現在の水は海、言い換えれば水圏にあります。逆に大気圏の水蒸気はごくわずかで時や場所によって変わりますが空気全体の数%と見積もられています、
 というようなことを総合して考えてみると、大気圏の水はものすごく減りましたね。ひょっとして、質問の主旨は地球の水のことでしたか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 22:05

中学の科学の実験で電気分解してたでしょ。

水素は大気圏外に脱出する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 13:49

HとOは減ってませんが、H₂Oの状態である水は増減を繰り返してます。



HとOが合成されてH₂Oになり、分解してHとOになり、を繰り返してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 13:48

先の回答に電気分解が書かれていますが、光合成でも水は減ります。


6CO2(二酸化炭素)+12H20(水)→C6H12O6(糖)+6H20(水)+6O2(酸素)

このような反応が途中で起こり、物質としての水は減ります。

逆に燃焼したり代謝をしたりすると水が出ます。
例としてエタノールの燃焼を書くと
C2H5OH(エタノール)+302(酸素)→3H20(水)+2CO2(二酸化炭素)

このように、地球上の水は常に増えたり減ったりしています。

なお、水分子の元となる水素原子は1秒間に3kgずつ地球の大気から宇宙に放出されていると言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:25

いえいえ、どんどん減っています。


宇宙空間へ蒸発し行きます。

でも人類の時間間隔では生活に影響しないレベルです。
数億年後に人類が居るとしたら、環境変化にどう対応しているか気になる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:24

物質は循環を繰り返す・

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:24

惑星か石ころが衝突してたら


飛び散ってるんじゃなかろうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:23

水を電気分解して酸素と水素を作ります

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:23

減りますよ。


水素と酸素なので。
増減してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/13 12:22

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