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ネットがなかった頃の独身の四十代〜六十代の人は読書や趣味に没頭したりとか犬を飼ったりして孤独を紛らわせていたのでしょうか?たぶん。

A 回答 (8件)

>ネットがなかった頃の独身の四十代〜六十代の人



ネットがない分、何かの情報を得るには外に出る必要があったので、今よりも人同士の触れ合いは多かったのではないかと思います
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50年前からパソコンゲームはありますし


その前からアマチュア無線で世界と通信している人もいましたし、
パソコンでメール友達も作れますし
ポケットベルや携帯電話もありましたから
今と変わらないと思います。
今の人のようにボッチとか孤独という人は少なかったと思います。
結婚している人の数も子供を産んでいる人の数も多いです
共稼ぎしないで子育てができていましたから今より生活も楽でした
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ネットと孤独は関係ないでしょ。


若い世代の人も孤独な人いるし、
独身、既婚でも孤独な人いますよ。
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人と、遊びました


別に孤独ではありませんでしたよ
今のネット社会の方が本当の意味で孤独だと感じますね
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i modeが登場したのが1999年なので、ネットがなかった頃をそれ以前とすると、当時のおっちゃんたちはゴルフ、車、釣り、スキー、旅行、飲み会、草野球、実にいろんなことをやってましたよ。

そういう意味では趣味に没頭して過ごしてた、と言える。
でも趣味仲間と楽しんでることが多かったから、孤独ではなかったんじゃないかな。
あの頃の独身のおっちゃんたちは結構稼いでたから、やりたいことは気軽になんでもできた、いい時代でしたよ。
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あの頃の方がかえって孤独感は今ほど切実では無かったような気さえしますよ。

(^^)
少なくとも今の人々よりも他者との接触は多かったし、一人一人の人生の楽しみ方も多種多様でしたから……。

今は家族と居ても各自バラバラの部屋に引篭りネット三昧ゲーム三昧……。
友達と居てもスマホをいじりながらの対話。
電車に乗れば一斉にスマホを取り出し、デパートなどのトイレの個室からもスマホ音が……。

なんか、スマホのない時代の人々の方が楽しみ方がバラエティーに富んでいた気がしますし、そこまで孤独では無かった気がします。
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古来から晴耕雨読と言います。


良い天気の日には田畑で心地よい汗をかき、
雨の日には読書に親しむ日々を送る人が田舎では多かったと思います。
犬の散歩や、庭に放し飼いの鶏などを飼っていた人も居ました。
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そういう人も居たでしょうし、なんなら孤独だと自慢するバカが居なかった印象です

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