夫の写っている写真を「１枚残らず破いて捨ててね」と子に頼む妻の心理

題名の通りです。
題名の中の「」の部分は
夫の死後、遺品整理中に子に答えた言葉です。
そこで、質問、妻は夫にどんな感情を抱いて
いたか、連想できる内容を書いてくれる方は
お願いします。

質問者からの補足コメント

• 

  亡くなる前は病身でもはや骨皮筋衛門と言えるほど痩せていた。
  だから寝たきりの毎日。
  それなのにどうやって置いたのかわからぬが、
  亡くなった後、布団の下から大金の入った袋が出てきた。
  入れたのは夫しか考らえれない。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/05/01 20:40

• 

  死因ですが、ヘビースモーカーで心臓病となり、
  医者は検査漬けにして毎日のように朝五時に来て
  血液検査のために血を抜いた。
  妻は血管の病だから抜くのはおかしいと
  医師に抗議。でも辞めず、抜くことから治療が始まると告げる。
  拒食症でしまいに体内から亡くなると不安がる面会人がいた。
  妻は子に強引退院懇願。
  子も応じ、医者に許可を求める。
  医師は渋々応じる。退院日にも血を抜きに来るが、
  さすがに夫が退院日に不要だと怒って拒否。
  退院後、診断書を発行を求められ、
  医師は多忙を理由に何度も延期。妻は訴訟と起すと迫り、渋々発行。
  だから、退院後は付ききりで看病。
  でもいつまでもそばにいると用が出来ぬと悩む。
  しかし、いざ死んでしまうと遺品整理中に熱が冷めていったというべきか。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/05/01 20:51

No.2 ベストアンサー 回答者： 音色 回答日時： 2023/05/01 17:37

子供に、はっきりと云うくらいだから、それ相当の恨みとか憎しみの感情を、持っていると云えます。

その母親は自分の事を、子供には受け入れられている、と思っていますね。

たぶん夫は、かなり自己中の暴君、だったのでしょう。

この回答へのお礼

ワンマンおやじで、
家族の諫めは聞かない・直さないことが他人に自慢。
但し、自分より上の位置にいる人の言葉なら渋々忠告として
受け取り、渋々実行。後で子に追及されるとその時は
実行を自慢。

目が悪い原因は夜中寝室で
寝室で暗い照明中で読むこと
多かったのに
仕事に多忙で
時間がないから渋渋そうしたと
家族の責任だと責任転嫁された
気分だった。

ヘビースモーカーで
家族が諫めれば、
お前は非国民か
切り返した。

１日に３回、食後に飲む薬を
面倒と
夕食まとめて
３回分の薬を飲んでいた。

家族が諫めても習慣で
ずっとそうしてきたと改めず。

お礼日時：2023/05/01 17:56

No.6 回答者： libuttery 回答日時： 2023/05/01 21:34

次回来場することがございましたら、コメントをご覧ください。

」←❔


納得出来ないのなら　無視すれば？

何故　此処の質問者は　不要な回答者を狙い撃ち　したがるの？

No.5 回答者： suzuko 回答日時： 2023/05/01 18:22

気持ちとしては「もう二度と見たくない」と言うことかと。

理由は、真逆なのが二つ考えられる。「結婚したことを後悔している」か「二度と会えないことを思い出したくない程辛い」か。

この回答へのお礼

次回来場することがございましたら、コメントをご覧ください。

お礼日時：2023/05/01 20:55

No.4 回答者： libuttery 回答日時： 2023/05/01 18:18

本当に愛していたのかなと疑問を持っているのです。

親が決めて勧めたらしい。」←だからぁ・・

真逆の感情になるのに　こんな場所で他人に伝えて　他人の心の醜さを強調させるのは辞めましょう・・

思い出さない・・って事が　憎しみだと思う人の方が多いのは　解かってる筈でしょ？

この回答へのお礼

次回来場することがございましたら、コメントをご覧ください。

お礼日時：2023/05/01 20:55

No.3 回答者： zongai 回答日時： 2023/05/01 17:52

普通に考えると、もう見たくないほど夫婦であることが嫌だった、死別して清々するような心境だったと考えちゃいますね。

もしかしたら旦那さんへの愛情から、
立つ鳥跡を濁さず的な遺言を残されて遂行してるのかもしれない。
なんらかの宗教的な事情で極楽浄土的な場所にたどり着くために必要な儀式としてそうしているのかもしれない。
…妄想が過ぎるかしら。

この回答へのお礼

[立つ鳥跡を濁さず的な遺言を残され]

死にたくないので遺言遺さず。

亡くなる前に元気になってあちこち旅行したいと
言っていたが、死ぬ数日前にはもはやそこまで
回復不可能になっていた。

お礼日時：2023/05/01 20:36

No.1 回答者： libuttery 回答日時： 2023/05/01 17:27

幾つかある・・

憎しみの場合も　そうだが　居ない事を解からせる為にも　そうする人も居るだろーしね・・

真逆の感情なので　この質問の意図次第

この回答へのお礼

本当に愛していたのかなと疑問を持っているのです。
親が決めて勧めたらしい。

お礼日時：2023/05/01 17:32