【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

モバイルバッテリー容量の記載には嘘が多いと聞きました。

モバイルバッテリー容量を測定できる方法を教えて下さい。

測定機器には何を使いますか。
それも教えて下さい。

お願いします。

A 回答 (7件)

嘘の製品もありますが、嘘と言っているレビューなどの


多くは、無知ゆえに間違いを書いています。

例えば、10,000mAhのバッテリーが有ったとします。
バッテリーは3.7Vですが、昇圧して5Vを出力します。
昇圧回路の効率を90%(0.9)と仮定すると、
3.7/5x0.9x10,000=6,660mAh
つまり、10,000mAhのバッテリーは、5V出力時は
6,660mAhの容量なのです。
それと、バッテリー保護の為に100%は使えず、
90~95%程度の放電で、放電終了するようになってます。

なので10,000mAhの60%から60数%使えるなら
容量は正しいと言えるのです。
この理屈を知らずに容量が嘘だと言っているのが大多数です。

測定は、スマホに何回充電できたかで大体の容量は分かります。
もっと正確に測定したいなら、
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BFTSX4W/
このようなものを使えばいいです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/02 13:16

特にAmazonとかで買えるものには多いですね。


この様なチェッカーで確認できます。
https://www.biccamera.com/bc/item/9445518/
純正バッテリーとかでは殆どロスがありませんが、酷いものは半分以下のもあるのが分かると思います。

Ankerは安全性に疑問ありますね。
https://t.co/toRNnC7Knh

すこし高くても純正バッテリーがオススメで、
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/options/deta …

どうしても値段優先ならcheeroのが良いかなと思います。
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この回答へのお礼

Ankerは安全性に疑問があるのですね。

お礼日時:2023/05/02 14:55

No4です。



anker製は信頼できますね。
日本製品も信頼できますが、コスパで負けています。
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この回答へのお礼

anker製に注目します

お礼日時:2023/05/02 13:16

>モバイルバッテリー容量の記載には嘘が多いと聞きました。



そうですね。
それに実際に充電できる容量と供給できる容量が違うということもあります。
ですので、面倒なチェックをするよりも有名メーカー品の購入が無難ですよ。

ですので私はanker製を購入しています。
残念ながら日本製ではanker製ほどコスパが良くありません。
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この回答へのお礼

anker製は正しいのですね。

お礼日時:2023/05/02 11:49

実際にウソが書かれてる製品はあります。

よくわからないメーカー製のよくわからない製品では、ほとんどがそうです。有名どころの製品でしたら、ウソが書かれている可能性はゼロとみていいでしょう。

それとは別に、製品に記載されている情報を正しく理解できていない人が多いです。記載されているバッテリーの容量は、あくまでもバッテリーの容量です。その中から電力を取り出して充電するとなると、どうしても損失が出てしまいます。よって、バッテリーに充電されている電力の100%を利用できるわけではありません。これは、充電対象の製品によっても変わりますし、そのときの温度によっても変わります。そのあたりを正しく理解できていないと、どうしても記載されている情報がウソに見えてしまいます。

たぶんですが、「容量」が知りたいのではなく、どれだけバッテリから電力を取り出して、どれだけの充電が可能なのかを知りたいのだと思います。それは、前にも書いたように充電対象によっても変わりますし、温度などの条件によっても変わりますので、正確なことはわかりません。私の経験から言うと、記載されている「容量」の3分の2ぐらいと思っておけば大丈夫です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/02 11:35

>>モバイルバッテリー容量を測定できる方法を教えて下さい。



以下のような測定装置を用意する必要があります。
・電流計と電圧計(ワット数が積算できるもの)
・流す電流を設定できる負荷装置
・安定化電源

手順としては以下のようになります。
1)モバイルバッテリーを満充電する。
2)モバイルバッテリーを完全放電して、そのときに放電した電力量を記録する。
3)モバイルバッテリーを満充電して、そのときに充電した電力量を記録する。
4)記録した放電と充電の電力量から、モバイルバッテリーの性能と健康度を判断する。(電力量が少ない、あるいは差異が大きい場合、劣化が進んでいるといえる)

上記の手順を大容量のモバイルバッテリーに対して行うと、1日がかりになるかもしれません。

ちなみに、モバイルバッテリーの中に入れたリチウム電池が取り出せるなら、それらを簡単にチェックする方法はあります。
ちょっと高価ですが、「XTAR DRAGON VP4L Plus」などの充電器には、上記の手順を自動実行してくれるモードがあります。

リチウム電池の実際の容量が、時間はかかりますが、お手軽に調べることが可能です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/02 11:35

嘘ではなく、充放電や昇圧にともなるロスが発生するのは原理上仕方のないことです


容量はバッテリー自体の容量なので、充電可能な容量だという勘違いをしないことが大事です
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/02 11:35

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