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カラマーゾフの兄弟、罪と罰、高瀬船とか読んでると雰囲気が重くなるのは何故ですか?
高瀬船、刺した刃を抜けば楽になる、しかし、、
抜けない、葛藤やら。
罪と罰は長いです。
余談ですが、何とかスキーって太郎みたいな感じですか?
ドフトエフトスキー

A 回答 (3件)

No.2 です。


すみません、質問者さんの「間違った名前」を訂正するつもりで、訂正半分でコピペで使っていました。

(誤)
ドフトエフトスキー、ドフトエフスキー



(正)
ドストエフスキー
ドストエフスカヤ

ですね。

だからロシア語は嫌いだ・・・。
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この回答へのお礼

すいません、
私がまちがえました。

博識な方なんですね。

名前氏名の真ん中に何か入るは西洋の方式みたいです

マイケルJフォックスのJやら

うしろにスキーが全ての氏名つく
サッカーチームもあります

私も、好きではないです

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/05/07 13:42

「人間の業(ごう)」「人間の性(さが)」といったものを扱っているからでしょう。


直視したくはないが、人間とはそういったもの、ということ。

高瀬舟は短いけど、ドフトエフスキーは長いですね。読み通すにはちょっと精神的&実生活上の「タフさ」を要求されます。

ちなみに、スラブ系の人名(姓)の「○○スキー」というのは、「○○の」という「形容詞」で、「ドフトエフ家の」「ドフトエフ地方の」というようなもので、「姓」ではありますが、日本でいえば「屋号」に近いのかもしれません。
「川向こうの次郎」とか「角のタバコ屋の四郎」みたいな。
日本でも、北条時政の息子の義時は、父の時政が家督を牧の方の産んだ正範(義時から見れば腹違いの弟)に譲りつもりだったので、義時自身は「北条」ではなく領地の地名である「江間地域」から「江間義時」と名乗っていましたね。ロシア風にいえば「ヨシトキ・エマスキー」という感じ。
ちなみに、ロシアの人名では、真ん中に「父親の名前」に「イッチ」を付けた「○○の子の」という「父称」が付いて、
 ヨシトキ・トキマサイッチ・エマスキー
という感じかも。

さらにちなみに、スラブ語系の「○○の」という形容詞は、修飾するものが男性か女性かで語尾が変化するので、「ドフトエフスキー」のお母さんや姉妹の姓は「ドフトエフスカヤ」になります。
同じ家族でも、男性か女性かで「姓」が変わるわけです。
欧米で「ジェンダー問題」にうるさいのは、そういった「文化的、社会慣習的背景」もあるのです。
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この回答へのお礼

同じ家族で男女で姓が変わるとは、、
そこまでわけるんですね。

スカヤかスキーか。

そういえば男性だけです、

〇〇スキー。

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/05/07 13:47

文章に感情を入れて同調なさるからでは?


猿の惑星など見ただけで架空のノンフィクションとわかって読んだらそうはならないかも
名前は
昔で言う
出雲さんとか 土地の名前からとった物だと言われています
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/05/07 12:19

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