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少子化対策は、「既に手遅れ」ですね? 今さらジタバタしても、どうにも成りません。ではどうすれば良かったのでしょうか? 後出しジャンケンですが、私は移民政策を進めるべきだったと思います。

少子化なのに、何故外国に国民を移民させるのか? 正しい答えは、時として逆な政策の中に有るのです。例えば、現在の日本には多数の日系ブラジル人が働いています。何故ですか? 外国の方が出生率が高いからです。

ですから、日本は出生率の高い、アメリカやブラジルへの移民政策を、もっと進めるべきだったのです。そうすれば今頃、ブラジルやアメリカから、もっと沢山の日系人が日本に働きに来ていたでしょう。二世、三世の日系人なら、日本語を話せる可能性も高いですし、日本への適応も容易です。もちろん、文科省は外国の日系人への日本語教育に金を出すべきです。

日本は、現在、大量のアメリカ国債を保有していますが、アメリカ国債を買う事に金を使うのではなく、日本人をアメリカに移民させる為に金を使うべきでしたね?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    国内に大量の外国人を入れたフランスはどう成りました? 極右のルペンが政権を取るかもしれませんよ? あなたは日本を、フランスのように、極右政権の国にしたいのですか?
    ______________
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/195280
    フランスの極右ルペン政党、与党に賛成で高まる存在感 左派は「反対野党」イメージ定着で足並み揃わず
    2022年8月11日

     マクロン大統領を支える連立与党が過半数を下回る状況になったにもかかわらず、多数の重要法案が成立。背景には、大幅議席増で存在感を増すマリーヌ・ルペン氏率いる極右政党「国民連合」が賛成に回ったことがある。

     下院(定数577)で与党3党が獲得した議席は250で、過半数に39足りない。マクロン氏は選挙後、野党に連立政権入りを呼び掛けたが拒否され、法案ごとに多数派を形成する必要に迫られている。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/12 12:13
  • そうです。外国人を入れてはいけません。逆に日本人を外国に移民させるべきだったのです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/12 12:16
  • フランスが成功してるわけないです。成功してるなら、何故、極右翼のルペンが政権を取りそうに成っているのですか?

    確かにフランスの出生率は高いですが、子供を産んでいるのは、フランスに移民して来た、外国人ですよ。イスラムや黒人です。その内、フランスは外国人の国に成るでしょう。

    フランスのサッカー代表チームを見れば分かります。

    「少子化対策は、「既に手遅れ」ですね? で」の補足画像3
    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/12 12:27
  • 1980年頃に始めるのです。内閣総理大臣: 大平正芳、伊東正義、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登、の頃です。その頃は、日本は対米黒字で、その黒字を消化する為に、米国債を買いまくってました。それがいけなかったのです。

    対米黒字を消化する為に、米国債を買うのではなく、米国への移民権を買えば良かったのです。金を出せば米国も日本からの移民を認めてくれます。米国への移民のほとんどは貧乏人です。メキシコとの国境を越えて来る不法入国者です。その中で日本人が金を払ってくれると言うなら、アメリカも大歓迎ですよ。

    1980年代なら、アメリカの方が賃金が高かったですから、日本人の多くがアメリカに行くことを望んだでしょう。

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/12 22:33
  • 当然ですが、日本の自動車メーカーは対米進出しています。アメリカに工場を造っても、日本から技術者を派遣して、アメリカ人に教えなければ成りません。

    それにアメリカは、今でもそうですが、一貫して移民を受け入れています。その中で、日本人の割合が多少増えたって、取るに足りません。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/12 23:08
  • 日本政府の支援が必要です。就労ビザについては、日本政府とアメリカ政府との交渉です。日本には対米黒字を解消しなければならないと言う問題が有り、アメリカには対日赤字を解消しなければならないという事情が有るのですから、解決できるでしょう。

    今でもそうですが、アメリカは常に多くの外国人労働者を受け入れて来ました。もちろん、好不況も有りますが、アメリカでは、何年も不景気が続くような事は無いです。

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/13 00:22
  • 世界の何処の国も、アメリカに対して、無理やり何かを押し付ける事はできませんよ。日本政府は、アメリカにも利益が有ると説得すれば良いのです。

    1980年代の過去の話をしてもしょうがないので、現在の話に置き換えてみましょう。

    日本は何をやるにせよ、土地が狭すぎるのです。特にアメリカに比べたらそうです。日本は核ミサイルから国民を守るシェルターが皆無と言って良い状態です。これも人口の割に土地が狭く、シェルターを造れないのです。

    そこで、アメリカと交渉して、アメリカの広大な土地の一部を50年間の期限付きで借りるのです。そしてそこに日本人を移住させ、核シェルターでも何でも作れば良いのです。そしたら、北朝鮮の核ミサイルに怯えて暮らす必要も無くなります。

    その資金は米国債です。日本には1兆1千万ドルもの米国債が有るのですから、お金が足りない事は無いです。

    「少子化対策は、「既に手遅れ」ですね? で」の補足画像7
    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 00:30
  • 子供は、日本が豊かな国に成らないと増えませんよ。日本が豊かな国に成るには、日本は、余りにも人口が多すぎ、逆に言えば国土が狭すぎなのです。

    それは例えば、一人当たりの公園面積や、道路の幅、歩道が有るか無いか、電柱を無くして電線が地下を通っているか、自転車専用道路が有るか無いか、国民全てが入れる核シェルターが有るか無いか、を見れば明らかです。日本は発展途上国にも負けています。そんなんで子供なんか作れませんよ。

    この問題を解決するには、日本人を海外に移住させ、一人当たりの土地面積を増やすしか無いのです。当然、外国人の移民を認めるなど論外です。

    「少子化対策は、「既に手遅れ」ですね? で」の補足画像8
    No.27の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 06:56

A 回答 (29件中11~20件)

少子化対策は、離婚しない政策からだと思いますね。

結婚や育児にいい思いしてない者には無理ですよ。
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「少子化」が進んでいく現実に対応する「政策」が必要だったと思います。



そして、これからも「少子化」に合わせた「政策」が必要だと思います。


文字通りの【少子化対策】が必要だと思います。
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もう成り行きに任せるしかないでしょう。

いくら国は対策しても限界はあると思います。人手不足は、機械化できるところは機械化を進めて補うしかありません。
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少子化問題ってね


結局は人がなんとか出来る話ではないと思うよ

昔にあったベビーブームも同じでね
人口は流動的であるのが正解だと言えますよ

流動的な人口に対応できる社会造り

管理主義では、結局は管理できないのが世の中だとも思いますよ
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人間はもう終わっている生物だからさ。

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補足とお礼をいただいたので、回答します。



よくわからないのですが。
海外工場へ技術者を派遣する人数は、各企業が考えることであって日本政府が考えることではないでしょう。また、その人たちは移民と異なると思うのですが。

英語も話せない、実務経験もない、ただ大学を卒業しただけの若者へ、就労ビザを出せ、と言っても、アメリカは応じないと思うのですが。それでなくても、日本によってアメリカ人の働き口が奪われている時代なのに。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

日本政府の支援が必要です。就労ビザについては、日本政府とアメリカ政府との交渉です。日本には対米黒字を解消しなければならないと言う問題が有り、アメリカには対日赤字を解消しなければならないという事情が有るのですから、解決できるでしょう。

今でもそうですが、アメリカは常に多くの外国人労働者を受け入れて来ました。もちろん、好不況も有りますが、アメリカでは、何年も不景気が続くような事は無いです。

お礼日時:2023/05/13 00:21

補足とお礼をいただいので、回答します。



80年代のアメリカと言えば、日米貿易摩擦によって全米で排日感情が強まっている時期であり、加えてアメリカのお家芸だった自動車産業が日本によって奪われ、失業率が10%に迫る年もあった時代です。日本人に間違われた中国系アメリカ人がリンチされて殺される事件もあったほど、対日感情は高まっていました。

その状況で、日本がアメリカの国債を買うのでなく、アメリカ人の職を奪うような政策を、それも日本が繁栄する目的で押し付ければ、20年代の排日移民法が復活してもおかしなくなかったでしょう。

どうして、80年代のアメリカのような対日感情が激高していた時代を選ばれたのでしょうか。
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この回答へのお礼

当然ですが、日本の自動車メーカーは対米進出しています。アメリカに工場を造っても、日本から技術者を派遣して、アメリカ人に教えなければ成りません。

それにアメリカは、今でもそうですが、一貫して移民を受け入れています。その中で、日本人の割合が多少増えたって、取るに足りません。

お礼日時:2023/05/12 23:08

>日本人をアメリカに移民させる為に金を使うべきでしたね?


いいえ。
出生率だけに注目すると、OECD加盟国を限定すればアメリカでなく、メキシコです。ブラジル、アメリカの出生率は1.6と1.4の日本に比べれば高いですけれど、それでも2.0のメキシコに比べると低いです。

それと、よくわからない事が幾つかあります。
①移民はいつの時点で実施すべきだったか。
②就労ビザが厳しいアメリカへ大量の日本人が移住することで、外交問題に発展するリスクをどうするか。
③就労ビザの取得条件は大卒以上もしくは相応の実務経験となっているが、今年度の大卒女性の出生率は1.97と高い。出生率を目的とするのであれば、意味がないのではないか。
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この回答へのお礼

1980年頃に始めるのです。内閣総理大臣: 大平正芳、伊東正義、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登、の頃です。その頃は、日本は対米黒字で、その黒字を消化する為に、米国債を買いまくってました。それがいけなかったのです。

対米黒字を消化する為に、米国債を買うのではなく、米国への移民権を買えば良かったのです。金を出せば米国も日本からの移民を認めてくれます。米国への移民のほとんどは貧乏人です。メキシコとの国境を越えて来る不法入国者です。その中で日本人が金を払ってくれると言うなら、アメリカも大歓迎ですよ。

1980年代なら、アメリカの方が賃金が高かったですから、日本人の多くがアメリカに行くことを望んだでしょう。

お礼日時:2023/05/12 22:31

製造業に派遣を解禁したことが低所得者を増やす結果になった。


低所得の人は子供を作れないからね。
戦犯の竹中、は偉そうにテレビに出てるね。
安倍晋三さんに10年も政治を任せたのが間違いだね。
爺さん議員と2世議員は次の選挙で落選させましょう。
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もう手遅れですが・・



「社会全体で子どもを育てる」という雰囲気を醸成することが重要でした。

そして、古い考えの国会議員の定年制度の導入と、18歳以下の子供を持つ親に代理選挙を与えておくべきでしたし、「特定技能」の外国人労働者を受け入れる制度を、もっと早くスタートさせるべきでしたね。 あと下記でもお答え頂いているように、性別や性的指向に関わらず、誰もが尊重される同性愛者を認め、代わりにエロの厳格化も必要でした。
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