ショボ短歌会

福島原発の「ALPS処理水」について、トリチウムの濃度を1,500Bq/L未満とするために海水で100倍以上に希釈した上で海洋に放出するそうです。

※タンクに保管されている水の処理方法
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3k …


しかし、トリチウムは大気中の水蒸気、雨水、海水だけでなく、水道水にも含まれており被爆による人体への影響も考えられないとされるのであれば、
「ALPS処理水」を海洋放出すれば、どうせ海水で、何倍にも希釈されるのだから、わざわざ、海水で希釈して放出する手間を講じる必要が無いと思いませんか。

それとも、わざわざ、海水で希釈して放出するのは、トリチウムが無害であることに、自信がないからでしょうか。

※トリチウムの性質
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3k …

A 回答 (13件中11~13件)

熱湯が出る蛇口のすぐ近くは熱いですよね。


でも、熱湯を桶の水で冷ますとそれほど熱くなくすことができます。
この温度の高さを放射線量だと思えば薄める意味はわかるのでは?
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「熱湯」は、熱いと火傷をするので、飲めないので、冷やす必要がありますよね。

一方、「トリチウム」は、無害とのことなのに、薄める必要があるのでしょうかね。

お礼日時:2023/05/14 21:15

IAEAを納得させるためにも、そうしたのではないかな。

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回りの国がヤイヤイ言ってるから希釈して薄めれば納得するだろう って事でしょう

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