とっておきの手土産を教えて

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5a548c46d020 …

日本で処理水の放出に反対する人たちって、中国や韓国の原発の高濃度トリチウム放出について沈黙するから説得力皆無で、ただの売国奴のヨタ話でしかなくなるんですよね?

「海洋放出は国際法上の義務に違反」という理屈で反対したいのなら、世界の趨勢を鑑みて、
「中国や韓国の原発が陸上の原発で発生した高濃度のトリチウムを海に冷却排水として排出し続けているのは国際法上の義務に違反」としっかり主張したうえで、
「日本は中国や韓国のような極悪非道な国際法違反をするべきじゃない」
と、順序だてて主張すれば、科学的根拠は理解できないおバカさんの主張でも、なんとか理屈の通る主張になりますね。

中国や韓国をはじめ世界各国が原発からトリチウムを放出するのは国際法違反だぁぁぁって言えないのかな

A 回答 (7件)

その時 なにが在ったのか?調べたら


何故人工自地震だと日本で騒いだのか?
欲しくないから
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「日本の著名な弁護士」が、言えば、「それが正しい。

」とは、
ならないでしょう。

弁護士なんて、所詮、法律に詳しいだけで、思考力も、
判断力も、責任力も、無い、「もめ事」への
「寄生虫」のような奴らに過ぎない。

今回の海洋放出は、国家として決定したもので、国連の
機関も、その妥当性を認めている。

この弁護士の言っていることは、「9条信者」と同じで、
「9条」があるから、日本は、侵略を受けても、首を
洗って、差し出せ、と言うに等しい。

憲法は人間が作るもので、国が存亡の危機にある時、
「9条」なんて、屁のツッパリにもならない。

こういう左翼弁護士が偉いと思ったら、大間違いだ。
こいつらは、法律以外では、評価に値しない。

実際に、処理水の保安場所への解決方法が、存在しない以上、
可能な限り環境に影響を与えない手段を講じるのが、
現実的な解放というものだ。

全く評価しない。
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うん。

ただのヨタ話。
 処理水は、最終的にトリチウムだけが残るのではなくて、それ以外の放射性物質も残るのです、って息巻いてる人がいるけれど、そんなん当たり前。残っていても通常の環境中の海水の成分と変わらんのでIAEAもOK出してる。そもそもそのほかの核種なんて大気圏内核実験(中国もやった)の影響でまだまだ残ってる。それと比べたら処理水に含まれている分なんて微々たるものということ。
 ニワカってこういう基礎を知らんから困るよね。
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>日本の著名な弁護士



正確に表現すれば「悪名高い」弁護士ですね。
日韓基本条約を毀損する金目当ての韓国人団体に迎合し、日本の評価を落とすために活動する魂を売り渡した人です。

>中国や韓国をはじめ世界各国が原発からトリチウムを放出するのは国際法違反だぁぁぁって言えないのかな

中国政府のロビイストですから、口が裂けても言いません。
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日本で処理水の放出に反対する人たちって、


中国や韓国の原発の高濃度トリチウム放出について
沈黙するから説得力皆無で、
ただの売国奴のヨタ話でしかなくなるんですよね?
 ↑
そういうことです。

日本には、世界的にも珍奇と思われる
反日日本人、というのが多数繁殖している
ので、こういうことになるのです。

彼等は、慰安婦、徴用工、靖国と
時にはねつ造までして、日本を貶めようと
日夜頑張っています。

どうしてこういうことをいうのかね。

理解に苦しみますわ。



■1945年7月に作成された対日心理作戦報告によれば、
占領軍に友好的な「自由主義者」として、
野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用しました。

米上院での証言によれば、
マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
WGIPのモデルとなっています。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で
「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明しています。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が
戦後の「反日」歴史教育の土壌となり、
戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となったのです。
「日本の著名な弁護士 放射能汚染水の海洋放」の回答画像3
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福島の汚染処理水と他国の原発の処理水では成分が違います。



汚染処理水は、最終的にトリチウムだけが残るのではなくて、それ以外の放射性物質も残るのです。

ここが、他国の処理水と違うのです。

だから、汚染処理水は「海水で薄めてしまうからいいよね」にするのです。

汚染処理水が、他国の処理水と同じなら、海水で薄める必要などないのです。
「オタクの処理水と同じだから、このまま海に流す」と説明すれば済みます。

それをわざわざ薄めるわけですから、薄める必要があるということです。

都合の悪いことを隠しているわけですから、汚染処理水の海洋廃棄に説得力はありません。
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中国にとっては科学的根拠とか理屈とか、


そんな事、どーでも良いのですよね。
兎に角、日本に圧力を掛ける事で利権を確保したいとやっていることが明白なのです。
とうとう日本からの生鮮食材は全て全数検査して、要は税関を通さないようにして圧力を掛けてくるわけです。
どーでも良いのだけれども、海洋放出は格好の餌にされている訳です。

理屈の通らない屁理屈で圧力を掛けてくる国を、どう思われますか?
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