プロが教えるわが家の防犯対策術!

22歳の女です。
皆さんは自分が病気になって死ぬことや、親の死、自分に老後があるとしたら老後のことへの未知の不安、など、先のことの不安や恐怖、絶望を受け入れていますか?
受け入れるというか、これらのことに対してどう考えていますか??

私は、これらを受け入れることが出来ないです、自分の死、親の死が来る前に自分からしにたいと思ってしまいます。
そして、今何も出来ずにいます。
しにたいし、生きていく意味がわからないし、病気で死ぬことや親が死ぬことに直面したくなくて先に死にたいと思うから、まだ生きるための行動が出来ていません。入院中だからどうもしようないのですが、、。生きるための行動はつまり働くことです。

働きだしたら、やるしか無くなって死ぬとかそういう場合じゃなくなるからこそ、働き出すのが怖いです。また無理して働いてメンタルも体も壊れるのも怖いです。

生き続けても、必ず直面するじゃないですか、親の死自分の死ペットの死など。
直面したくないです。
怖いです。

A 回答 (4件)

いいじゃん。


親より先に死ねば。
私はそのつもり。

先のことなんか考えたくないね。
長生きなんてロクなもんじゃないよ。。。

早く死ぬのが1番の幸せです。
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おそらくあなたの感じてる恐怖は誰しもが感じるものだと思います


ですがメンタル崩壊中の今は余計に怖く敏感になってるのかもしれませんね

正直こういったことは、なるようにしかならないと思います
どうあがいてもやってくるものですしね

怖がっていたらいつまでたっても怖いままですよ
怖いけどやってみようという、少しでもいいので、強い心を意識してみてください
また尻込みしてもいいんですよ

前に進もうとすること、これが一番大切なんです

ちょっとでいいので頑張ってみませんか?
独りじゃないですよ
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そんなふうにしてあなたが先に死んだら、あなたの親御さんはどう思うでしょうか。

お友達や親しい方はどうでしょうか。ペットはどうなるとお思いですか。

やるだけのことを全て、できることを全て、やりきってしまえば、あまり後悔はしません。あなたが親しい方々の死を恐れるのは、そんな人たちに対して、あなたがしてあげられることがたくさん残っているからではありませんか。
あなたがそんな心がけで生きていければ、あなただけでなく、周りも変わってくると思いますよ。
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いくら頑張って生きてて健康であっても年老いていくと絶対弱ります


また周りの大事な人が亡くなって その人が居るからこその家庭すら崩壊します
その上自分が死ぬ場合の苦しみとか必ずあるとわかると生きるってのは
小さい頃は楽しいけどある程度になると苦しいものだと感じます
まず、死なないであろう健康な身内が去年亡くなりました
心不全です。
病院に行って前の日元気が 冷たくなって生き返る事なく
三日後に火葬場でした。
作業みたいな感覚で亡くなったって感情もわかなくて
ただただ居なくなったって思いました

思うに、死んだんだって死ぬってのが凄く単純で死への恐怖が薄くなりましたね。
父親はなくなりましたが 母親も年齢的にそろそろって部分で
大事な人が死ぬってのを経験してなかったので 死んだらどうなるんだろうとか恐怖が凄くありましたが。
身内で凄く仲良い人が突然死んでからは 死ぬまで頑張ろうってなりましたね。
多少は怖いですが死ぬって単純なんだって感じてからは
死んで泣くな!死ぬんだよ!って考えに変わった気もします。

なので自分もいずれ死にますがそれは 自分の寿命であってそれは自分の勝手です
愛しい人が死ぬ場合もその勝手であってそれはこうならざるって決まってるって考えに切り替えたがいいですし いずれそうなるはず。
なるべく早く死なないように生きようとしてるのであって
死んだらここまで生きたくらいがいい

生きてる間自分以外の大切な人が死ぬ事が絶対あります
想い出になると言うか仏壇やお墓などがあるので
そこで供養といいますが そこでまだ死んでも綺麗にしてあげれます
居ないけど居ない人や動物に愛情はあげれますので
死んだからって忘れるのが死ではなくて、死んだ後でも大事にお花飾ろうとかその人への愛は続きます
死ってのは誰でも訪れるし悲しいし苦しいけど
死んでも気持ちは変わらないって強い意志が勝るくらいの気持ちが必要です
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