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背が低いものには暴力振るわないというのは本能というのは本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

逆でしょう。

体が小さいものは大きいものに捕食される可能性が大きい。
そしてそれは人間同士にも当てはまる。

幼児虐待、女性虐待などのDVはすべて体の大きい方が小さい方に暴力を振るう行為です。

戦争も、火器が登場する前の肉弾戦は、身体の大きい方が小さい方を攻撃することが多かった。
ラテン系のローマ人は身体が小さかったが中頃までは戦争に強かったという例外はあるものの、古代ローマの全盛期でも、身体の大きなゲルマン人が貧弱な体躯のローマ人と戦う前は、ローマ人をあざ笑い、バカにしてしてローマ人を倒しに行っている。ゲルマン人が勝てなかったのは、ローマ兵が実戦よりも厳しいと云われた猛訓練を経た強者ぞろいだったのと、ローマ軍の組織的な戦術が非常に巧みだったからだ。ただし、その精強なローマ兵でさえ、ゲルマン領内での戦いではローマ軍に勝ち続けている。
そして、ゲルマン人がローマの猛訓練の方法と戦術を学んでからは、完全にゲルマン人優位に変わり、西ローマ帝国はゲルマンなどの北の蛮人たちに滅ぼされることになった。
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そんな本能はあり得ません。

児童や幼児などへの虐待を見れば分かります。国によっては、子供へのDVも結構、あります。
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それはあるかもですね


可哀想という心が働きます

そのアイコンかわいいですね!見るたびにいつも思います
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そんな本能は聞いたことがありません


小さくて弱かったらぼこぼこにしやすいです
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虐待や競技性の指導には、えてして反対の傾向が見られます。

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