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いませんでしたか? 歯でお菓子の袋を破いたり、歯で紐を切ったり、糸を切ったり。
昔だってハサミくらいどこの家にもあったのに・・・。不思議です。
今はお菓子の袋を歯で破いたり、といういのをあまり見ません。それはナゼですか?

A 回答 (5件)

歯が弱くなったから歯で切らないんだよー嘘です。



開けやすく改良されているからです。

「こちらの面のどこからでも切れます」
「あけ口はこちら」
「赤いビニールテープが仕込んである」
「赤い糸が仕込んである」
「切れやすい加工がされている」
 等、もっと色々と出てますね、便利になりましたねー!
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避けやすい袋を開発されたり、切り目をつけている企業努力の成果だと思います。

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マジックカットなどの包装が主流だからでは

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ハサミは貴重で歯も弱かった、特に紙を切ったらダメだよ、ハサミが切れなくなるよと注意を受けてた。


昔の紙は質が悪く、材料も貴重で石を砕いたようなものを残量に混ぜて何とか強くしてたので、ハサミは切れなくなった。今の紙はそんなもの混ぜてない。
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>それはナゼですか?


正確には知らないけどそんなことする必要がなくて
「手の力で充分開封できる仕組みが出来上がってるから」なんじゃないの
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