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ウクライナのゼレンスキー大統領を日本に招いたことで、

日本はロシアに攻撃されるリスクが高まったのですか。

A 回答 (5件)

>日本はロシアに攻撃されるリスクが高まったのですか。



日本はロシアに口撃されるリスクは高まったでしょうね。
プーチンかラズロフあたりが、下らないことを言い出すかもしれません。
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「日本はアメリカのポチ」ということは、周知の事実です。



日本がG7の議長国だろうが何だろうが形式に過ぎません。
日本には何の力もないのです。

わざわざ、ロシアが日本を攻撃するメリットなどありません。
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仮にも平和の式典という形を取っている。


言ってることは「争いのない世界」であり これを足蹴にすると ロシアは世界の評判をかなり落とす。
式典の映像をセットで流す限り これに文句を言う声は小さくなるだろう。

ただこの後 「ではどうすれば良いのだ」の答えに向かわないのであれば あれは単なる形だけで 実質はロシアの締め出し会議だとされるのも 当然の流れ。
そうなるとリスクは高くなっていくだろう。

核兵器禁止条約の締結に向けて 具体的な条件付けなどで段階を経ていく が より効果的と思う。
今以外 そこに進む道がないだろう。
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日本の「左翼」、「リベラル」、「似非平和主義者」は、


何十年も、「この論法」を、用いてきた。

しかし、もう、「この論法」は、通用しない。

ゼレンスキーを招待しようが、しまいが、ロシアは、
北方領土を強奪、占領しており、日本を、敵国認定
している。

領海侵犯する中国軍艦を刺激するなとか、沖縄から
米軍基地を撤去せよ、とか、沖縄左翼が発狂するが、
それで中国艦の態度が変わるわけではない。

悪意を持って、拡張主義を貫く相手に、左翼の
「お花畑論法」は通用しない。

今回のG7は、ウクライナとの連携を明確にしたことで、
相対的に、ロシアの孤立化、弱体化を招いている。

その議長国である日本に、ロシアが悪事を働く事が
あれば、それはG7wo敵に回すのと同じだ。
それは、当然、中国にもコタ朝鮮にも言える。

「左翼」、「リベラル」、「似非平和主義者」の、
「この論法」は、もう通用しない。
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ゼレンスキー大統領はG7という各国首脳が集まる場にゼレンスキー大統領の強い希望で来たわけです。


その場がたまたま広島だったので、ロシアが日本をことさら目の敵にするほどのことはない、と思うのですがね。
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