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どうして海外メーカーに負けたのでしょうか?

コストがかかるというだけなら、iPhoneだって淘汰されたはずです。どうして高性能路線に走るんでしょうか?

A 回答 (6件)

中国製めちゃくちゃ優秀です



iPhoneも負けそうです

日本なんてカスみたいなスマホなんで無理ですよ

次はシャオミーにしようかと検討中ですね

神ジューデン出来ます
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C 国製のスマートフォンは、共産国圏へのデータ漏洩の可能性があり、どのような使われ方をするのは判らないので、かなり危険と言えるでしょう。

幾ら性能が良く安いとしても、それが引き換えにあると思うと不安ですね。自分の安全を考えると、到底買うことはできません。

※西側諸国も同じようにデータ収集を行っていますが、C 国のように国が主導して、国防のためにデータを集めている訳ではありません。レベルが違い過ぎます、恐ろしい!

K 国のスマートフォンは、品質の面で信頼性が無さすぎですから却下です(笑)。

それなりの品質管理が行われているでしょうから、生産国が C 国でも iPhone はきっと問題がないのでしょう。

日本では、SONY Xperia と SHARP AQUOS があります。世界的には全く売れていませんが、国内ではそこそこのシェアだと思います。iPhone が全体の 50% 以上を占め、残りを SONY、SHARP、Samsung で分けている感じです。Samsung は落ちてゆくでしょうから、残るのは SONY や SHARP になるのではないでしょうか?

意外と知られていないAQUOSの「ダイレクト給電」XperiaのHSパワーコントロールより優秀?
https://sumahodigest.com/?p=11215
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単純にブランドと思います。


今だからこそiPhoneよりも高性能なスマホはいくつもありますが、
一昔前はiPhone以外は性能が悪かったです。

そんな中、価格の高いiPhoneは最初は苦戦しましたが、
使っている人が増えてきて、その性能が広まり、安い方が売れる世界と違って日本では裕福な人が多いので爆発的に増えたと思われます。

ここでiPhoneというブランドが確立したので、今も売れ続けているのではないでしょうか。

一方でAndroidとiPhoneという大きなくくりになってしまい、
一般の人は
・iPhoneは性能が良いらしい
・Androidは価格が安いらしい
くらいの違いしか認識できておらず、Androidの機種の違いがわかる人の方が少ないでしょう。

結果金銭に余裕がある人はiPhone、ない人はAndroidの2極化になり、
その中でも特に安い海外の格安スマホが売れる。
国内メーカーでは格安スマホによくあるスマホ内に広告を強制的に出してスマホを安くするという利用者にマイナスな事を嫌うので、人件費に加えて広告でも収入に差がつき、結果淘汰されて行ったと思われます。

iPhoneと同じ額を出して高性能なスマホを購入する人ってある程度詳しい人に限られると思うのですよね。

実際のところは分かりませんが、こんな感じの理由ではないでしょうか。

参考まで
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シャープは中国の子会社なのに薦める人がいて驚きですね



訳わかってないようです

なお、最近はiPhoneが高額になり過ぎました

さらにスマホの進歩により必ずしもハイエンドモデルが最適とは言えなくなりました

理由はバッテリーとコアの電力消費にあります

バッテリーはだいたいが5000あります。ハイエンドでもミドルでもです。

しかしハイエンドのコアの消費電力が高くバッテリーもちが悪化します。

ミドルでも3Dアクションゲームでもしない限りは充分動作するのでミドルの方が使いやすくかつバッテリー持ちがよくなりました。

なお、国内メーカーも淘汰されましたが海外勢も日本の貧乏臭さに弱腰でシャオミーは撤退ムードが流れているそうです

貧乏人には売ってくれない!そんな時代が来るかもしれません
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日本の携帯電話の歴史に深く関わることだから、長くなる



3Gのときに、日本メーカーは海外での携帯電話の知名度は皆無と言える状態。そして、主な市場は日本国内のみ。
3Gになり開発費の削減のために各社とも各メーカーとも共同開発や合弁会社にして生き残りをかけた・・・
海外での知名度は皆無といえる状態。主に日本国内での販売のみに
ソニーは、エリクソンとの合弁会社でソニーエリクソンを設立して海外に

そして、AppleがiPhoneを発売。
そして、日本でもiPhoneが発売するや大ヒット。
日本でiPhoneが大ヒットしたのだから、他のメーカーもスマホを出すが、スマホは、Appleって人が多い状態に・・・
日本メーカーは主な地域が日本。日本では、Apple一強時代になってしまった。
ソニーエリクソンは、日本市場はあまりよくなくても海外メーカーですから、海外での知名度はある。
すると、各キャリアとも国内メーカーの生産数を減らすことに・・・
各メーカーとも携帯電話事業では赤字
一応は、OEM先が決まった数を購入してくれますけどもね・・・
そして、撤退。

シャープは、経営困難で、鴻海の傘下に
ソニーエリクソンは、合弁を解消して、ソニーに
富士通は、撤退して、FCNTに
京セラは、最後まで残っていたが、個人向けのスマホ事業から撤退

中華メーカーは、圧倒的なコストで急成長ですからね・・・
圧倒的なコストパフォーマンスで中華メーカーが国内外で急成長・・・
日本メーカーは、中華メーカーのコストパフォーマンスに対抗できないですから。

Appleは、北米、欧州、アジア(中国・日本除く)、中国、日本って各地域毎にそこそこのシェアがありますから、やっていけます。まぁ、日本地域のシェアだけは異常ですが・・・

ソニーは、国内外で携帯電話事業が赤字で撤退が噂されるぐらいでしたが、一部地域からの撤退とか生産数の見直しとかで立て直しを行いましたけどもね・・・

まぁ、シャープが、今も主に日本地域のみですが、やっていけているのが凄いぐらいですから・・・

京セラって、KDDIの主要株主ですから、完全に忖度があったのでしょうけども、版張りましたね・・・

富士通は、ALADINと基地局とかでおとなの付き合いで頑張りましたけども、最終的に撤退してFCNTに・・・
FCNTになっても細々と携帯電話を作っていますね・・・
日本国内での製造に限らず中国でも一部は生産している・・・
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アイフォンは販売ノルマがあるという記事は見ます。

だから優先的に営業するのでしょう。わたしはその姿勢が嫌いなので、アップル製品は一つも買った事がないです。
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