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発達障害の割合って約1割ぐらいらしいけど、昭和の時代より今のほうが割合が高くなってきているのですか。

A 回答 (7件)

性格的に尖った部分があって社会適応に困難がある人を「発達障害」という脳の障害だと「決めた」のです(実際に脳のどこが障害なのか、の客観的根拠は無い)。



知能や身体能力に問題はないけど、社会適応に困難があれば、基本的に発達障害になります。
逆に言えば同じような性格でも、社会適応していれば、発達障害の診断が出ません。

医者によっても変わるので、担当医が変わったら診断が変わった、なんてこともよくあります。私もその一人です。
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今は何でも病名を付けて終いなんですよ。

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昔は「そういう性格」でくくられていた人が


医師の診察を受けて
発達障害がわかったということ・・
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昭和では、発達障害という概念がなかったと思うので、数値は分かりません。


もしかしたら!?私も発達障害なのかも!?と、今は思うけど、当時は誰も指摘してくれず。
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数は変わらないと思います。

昔の体罰教師やコーチ、生活はボンクラと妻に言われる職人、博士など、秀でている人は全てそうでないとできませんし、職場でも、突然激昂する人は全てそうですし、運動がこわばったようにできない人もそうだったんですよ。
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昭和は発達障害わかんないからね


気合いが足りねんじゃあ で全ての事象を言いくるめ結果出せない時代ですから
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言ってしまえば人類全員発達障害です。

診断されているかされていないかの違いです。診断されているのが1割、というだけです。
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