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先月新築し入居したのですが、片開きの玄関ドワ
が開けるのに重くて年寄り(85才)には大変です
メーカーに見てもらいましたら、標準ですとの事です
ドワの上に付いている器具等で軽くする事が出来ますか?
他に良い方法が有りましたら教えて下さい.

A 回答 (7件)

>ドワの上に付いている器具等で軽くする事が出来ますか?



多少の調整は出来ます。
メーカーに問い合わせをしまして、確認してください。

確かに、防犯上、丈夫に作られている分、重いです。

上のアームの調整で、何とかなると思います。
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おそらく ドア上部に付いている金物、と言うのは「ドアチェック」の事ではないでしょうか。


ドアを開けて手を放せば自動的に閉まるように取り付けられた金物ですね。

これは一長一短で確かに高年齢者にとっては開けるのには苦痛に感じる時があります。

対策の一つとしては
1)ドアチェックの油圧力の弱い物と交換してもらう。
2)場合によってはドアチェックの機能を止めてしまう。
の2つでしょうか。
本当に重く感じる時は(2)の方法を考えた方が的確かも知れませんね。
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メーカーとは、住宅メーカーの営業ですか?サッシ屋さんか大工さんなら調整できると思いますが、自分ではまずは触らないほうが良いと思います。

勝手に動かしたので修理できなくなった。などと言われるのが落ちです。

まずは、もう一度担当者。だめなら、その上司に○○さんがこんな風にいったのですが、住むのに不自由なので、なんとか調整していただけませんか?とお願いしてみてください。さらにだめなら、友人にインターネットの相談コーナーに問い合わせてみたらといわれているのですが、社名が出てしまいますが、仕方ないですよね。

という感じですかね。
NO1さんの言うように多分簡単に調整できると思いますが、それでは建設会社との付き合いが途切れてしまいます。末永く付き合っていかないと、次の不具合がでたときに実費で他の工務店に頼むようになってしまいます。あのうちはうるさい。と思われるくらいでちょうどいいと思ってください。
それでは修理しますといってくれた時には、すかさずお金全部払っちゃったので、支払うお金がありませんが大丈夫ですよね。と無料の念押しをしておいてください。

建設会社としてはそのくらい調整するのは当たり前だと思います。が、あくまでも低姿勢で、穏やかに。
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工務店のものです。


NO2の方が言われるとおりドアチェックは外したほうがいいでしょう。多少の調整もしてくれると思います。
メーカーに行ったら、サッシ屋さんを手配してくれるはずですが…。「標準です」っていうことは「できません」とは違いますので、もう一度聞いてみてはいかがでしょうか?それくらいでは費用はかからないはずですが…。
もし出来ないならば、メーカーに問い合わせて修理してもらうのがいいですよ。
それくらいではメーカーとの付き合いに支障はありません。が、出来るだけ穏やかに聞いてみてくださいね。
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この回答へのお礼

御回答有り難う御座います

お礼日時:2005/04/27 00:02

 みなさんがご回答になっているようにドアの開閉が重いのはやはりドアの上に方に取り付けられているドアクローザ(ドアチェックも同じ意味ですが商品名)のせいだと思います。



 取外しの作業が不慣れなら工務店さんやサッシ屋さんの手で取外してもらえばいいわけですが、もっと簡単な方法として、お手元に多少の工具類がありましたら、とりあえずドアクローザの開閉機構を簡単に切り離すことはできます。

 まずドアクローザをよく観察してください。ドアに取り付けられたドアクローザ本体の側に取り付けられた太いアーム(多くは板でできた棒状のもの)と、ドアの枠側に取り付けられたやや細いアーム(丸棒のものが多い)が、その先端部分でネジ1本で連結されているのがお分かりになると思います。

 このネジを抜き取ればドアクローザは機能しなくなり、ドアは軽くなるはずです。
 
 このネジを抜き取るには、本来は専用のスパナを使うのが正しいのですが、とりあえずプライヤーかペンチを使ってネジの六角な頭の部分を左に回してみでください。最初は固いものの、やがて緩みます。メーカーや商品によってはドライバーで外せるものもあります。

 ペンチを使った場合にはネジの頭にややキズかつくと思いますので、それだけはご容赦ください。

 ネジを抜き取っても、まだ両方のアームは嵌り合ったままになっていますから、今度は両方のアームを上下にずらすように(離れるように)動かせば連結は外れるはずです。これらは実際におやりになってみると大した作業ではありません。

 このような作業の際のコツといえば、本体から出ているアームは本体の中のバネの力でドアを常に閉じる方向に動こうとしていますので、やや反対方向に押しながら作業をすると楽にできます。

 なお、外れた側の(枠側からの)アームはグルリと回してドアに当たらないようにしておいてください。また、今度はドアクローザが効かなくなっていますから、ドアが急激に開閉しますので強風などのあるときなどにはご注意を。。。

 それに、やや高いところでの作業になることから、踏み台や椅子などをお使いになる場合には落ちないようにご注意ください。
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この回答へのお礼

御回答有り難う御座います

お礼日時:2005/04/27 00:03

 


ドアクローザはドライバーで強弱(閉まるスピード)が調整できます。
よく見たら調整するネジがあると思います。
私のところのクローザ4個はすべてあります。
一番弱く(遅く)すると多少は軽くなると思いますが・・・
 
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この回答へのお礼

御回答有り難う御座います

お礼日時:2005/04/27 00:04

 No.5のjanvierです。

補足させて頂きます。ドアクローザの本体にはドアが閉じるスピードを調節する調整ネジがありますが、これらはすべてドアが自動的に閉じる際の速度を調整するもので、この調整ネジを回しても、ドアを人の手で押したり引いたりして開ける際の「軽さ」はご期待に沿うほどには大きくは変わりません。

 やや専門的に言いますと、もともとドアクローザのドアを閉じる力の強さは本体の中に仕組んだバネの反発力によって生じますが、それはそのまま人の手でドアを開閉する時に感じる重さとなって現れます。
 そのため、幾分かでもドアを開ける重さを軽減しようと、ドアクローザ本体に封入したオイルが、ドアを開ける際にだけバイパスを通すように設計してありますので、この弁を調整すれば幾分かはドアを開ける重さを減らすことばある程度可能ですが、その範囲はそう大きくないということです。

 むしろ、最近のドアクローザには閉じ始め・中間域・最後に閉じる強さなどと複雑に調整ができるように複数の調整ネジがついていますし、この調整はとても微妙なものですので、もし自信がないとお思いでしたら、できれば触れないで頂いた方がいいかと思います。

 というわけで、これまでご説明した内容について、ご自身で出来ないとお感じでしたら、ここはやはり専門家の方に依頼して頂くことをお勧めします。
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この回答へのお礼

御回答有り難う御座います

お礼日時:2005/04/27 00:05

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