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日本の海は緑色ですが、南国の海はなぜ青いのですか?

A 回答 (4件)

日本でも青いところはあります。


沖縄諸島は有名ですが、伊豆大島、比較的本土の近い佐渡島も結構青いです。

また、源流から海が近い場所でも比較的青い所も結構あります。
新潟の笹川流れも条件が良いとかなり青いです。

条件とは「植物性プランクトン」の量で栄養素を含む真水が加わる地域は緑がかっています。
逆に、真水が注ぎ込む川が少なく小さい場合植物性プランクトンが湧きにくい環境ゆえに透明度が高く、青く見える…という訳です。

上記のすべて大きな河川は注ぎ込んでいません。

南国も小さな島国が多く、栄養を含んだ大きな河川が少ないと考えられます。
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> 日本の海は緑色ですが、南国の海は青いのです



そう単純に言えるのでしょうか。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2534/
浅い海で海底の状況によっては 綠に見えるところもあるようです。

https://thewonder.it/article/726/description/
https://nyankochan.com/?p=1394

https://umito.maruha-nichiro.co.jp/article118/

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太平洋の江の島あたりから西側は、海の色は青いです。



海の色が緑色なのは、千葉県から北の地域だと思いますよ。

日本海は分かりません。
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本土の海岸の砂は、黒や茶色など暗色


沖縄の砂は、サンゴの破片などが多く白っぽい
※コントラストにより青みを感じる

本土の海岸にはプランクトンなどの生物や不純物が多いので透明度が低い
沖縄の海はプランクトンが少なく透明度が高い
※結果太陽光のうちの青色反射が多く青みを感じる

等々
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