ギリギリ行けるお一人様のライン

ヤマハ車でハロゲン仕様の純正ヘッドライト(前期)からLED仕様の純正ヘッドライト(後期)流用といった事例で質問です。

どの配線がロービーム、どの配線がハイビームかわからないとどうにもなりません。

すぐ思いつくのはサービスマニュアルの配線図みることですが…

お世話になってるバイク屋のご主人いわく、そんなの買う必要ないとか。

ヤマハの配線図はいいかげんだから使いものにならないことが多いそうで。
灯火みたいに単純にプラスマイナスだったら実車をテスターでチェックすればいいって。

あっちいじってこっちいじってと
全部自分でメンテナンスしてくならサービスマニュアル買ってもいいけど、
他の故障修理や整備はプロ任せにするなら灯火だけのために高価なマニュアル買ってもそのあと全く使わないだろうって。

たしかに数本の配線の判別のためだけに10000円とかするマニュアルはバカバカしく思えます。
みなさんの意見はどうでしょうか?

A 回答 (2件)

そのショップ主人の意見はバイクの配線を何台かやってきた方への回答ですね。


中学生レベルの電気知識やテスターの使い方すら判らない方に
そんな説明をしたんじゃ混乱します。
現に質問者さんは混乱しているのですからねぇ
ただ、配線図が無くとも
どちらがHIGHでどちらがLOWなのかはテスターで簡単に調べられます。
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バイク屋のご主人の意見は、合理的だと思います。



ヤマハの配線図は、他メーカーのものに比べて、わかりにくいという声が多いです。そのため、配線図だけを参考にして作業をすると、失敗する可能性が高いです。

灯火のような単純な配線であれば、テスターを使って配線を特定することができます。しかし、複雑な配線であれば、テスターだけでは不十分です。そのような場合は、サービスマニュアルを参考にする必要があります。

灯火の配線を特定するだけであれば、テスターやバイク雑誌などの情報で十分です。
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