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力道山とか言うプロレス界の親父さんについて、都内の居酒屋かバーか何かで893に因縁か喧嘩を付けられ最悪、殺人凶器である刃物で刺されてけがをしたという場面がありましたが本当なのでしょうか。本当だとしたら何が原因で起きたのでしょうか。

A 回答 (5件)

チンピラにナイフで刺され、手術後に水を飲んだのが原因で腹膜炎を起こし、あっけなく亡くなったと。


ナイフで刺した犯人は、力道山の出身地までは知らなかったでしょう。店内でのいざござを力道山が止めに入って、興奮してる三下チンピラに刺されたことになってます。ニュースなど公式発表では、あくまでも出会いかしらの事故のような事件にしています。
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餓狼伝では日頃可愛がっていた弟子の猪木に便所でボコられて割腹したと描かれてたのでそっちを信じます。

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ナイトクラブでチンピラに刺されました。


入院はしたのですが、絶食を言い渡されていたのにプロレスラーとしての豪快なところを見せたかったのか寿司を食べて腹膜炎で亡くなったと伝えられています。。

ちなみに、刺した人の娘はそれをキャッチコピーにして女子格闘技デビューしましたが、実績は語るほどのものではありません。
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週刊誌ネタでは、ナイトクラブで些細ないざこざ(足を踏まれた)から殴り合いになり、ナイフで脇腹を刺したとなっている。



当時を知る人の話は、力道山は半島出身で有ること、住吉会に常日頃に力道山の行動(興行収益を祖国へ送金)に不満(日本人の金をかすめる)への制裁(殺人までは考えてない。ぶん殴る)をしようとチャンスを待っていた。

刺された後、力道山は病院行かず出血する腹を抑えて、浴びるくらい酒を飲み出血が酷くし、失血死した。ちゃんと治療をすれば死ぬような怪我ではなかった。

超右翼の住吉会の人と半島人への差別が原因が喧嘩の原因と思います。
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本当です。


チンピラに絡まれただけです。
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