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体感では人生の折り返し地点は19、20歳なんて言います。
これは若ければ若いほど時間は貴重なものであると考えられます。

例をあれると幼児期のうちに、何もない「1年間空白」があった場合
それは取り返しのつかないほど人生に大きく影響があることが容易に想像できます。
しかし青年期なら巻き返せる程度の痛手で済みますし、老年期に至っては無風みたいなもんでしょう。

そう考えると刑罰での懲役刑というのは実に不公平な制度だと思いませんか?

ジャネーの法則が是ならば、20歳で懲役5年と70歳での懲役5年では、同じ5年でも4-5倍くらい罰に差があると考えることはできませんか?
つまり年寄りは懲役刑じゃなくて一律極刑でええよね。むしろそれが公平。

A 回答 (4件)

ジャネーの法則は、現在進行形の時間の話ではない。

すでに終わった過去を振り返った時の記憶上の時間の話です。

若者と老人で懲役刑の時間感覚が違ってくるわけじゃない。

それにジャネーの法則における時間間隔のキモは、新しい体験は記憶が濃密なので長い時間として記憶され、経験済みの日常が繰り返される時期は記憶が希薄なので短い時間として記憶されるということです。

刑務所暮らしは毎日が同じことの繰り返しですから、若者も老人も関係ありません。
ジャネーの法則が正しいとすれば、懲役刑における若者と老人の時間間隔は等しいということになるのです。
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未成年は法的に更生の道を優先されます。



成人は罪刑法定主義のもとで犯罪行為を行えば公平に裁かれるので年齢がどうとかは関係ありません。

ただし、裁判は別に機械的に何をどうしたら一律懲役何年と決めるわけではなくてその背景にある動機や本人の生い立ち、情状などを考慮してきめるわけなので、年齢や社会的な立ち位置も当然に一定の配慮はされます。
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此処は質問者の思う事のみが正解になるだけの遊びサイト




あなたが そう思うのなら 此処でだけでは そうなのでしょうね・・

楽しいのか?

此処でだけでホザいて 実世界は そんな事は絶対に無いのに・・

いい加減 妄想を辞めれば?
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>体感では人生の折り返し地点は19、20歳なんて言います。



体感は個人的なものなので、体感で人生を語ると人それぞれに違ってしまいます。
20歳が人生のピークというのは細胞学的にはそうです。
生き物としての究極の存在意義は種の保存です。
生殖可能性からいうと、人間のピークは20歳前後。

細胞学的人生の価値でいえば、
生殖年齢のピークである20歳を過ぎたら下り坂、あとは余生、というわけです。
ですから、ピークの20歳前後で子供を3、4人、産んでください。
その後の20年ほどで子供を20歳にしてください。
その後の人生はもう価値はないです。

人生の折り返し点は20歳、という人生観をもっているのなら、そのように生を生きてください。
子供を育てた後は、生きるなり死ぬなり自由にしていいです。
そういう社会を目指してください。

今、子供何人いますか?
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