アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

数学三 複素数平面

添付してある画像の問題において、「点Cは半直線AB上にある」という記述があります。
自分は半直線を「一方の点を固定(始点)した時、他点が際限なく伸びる線」と理解しています。
先の理解に従って、この問題の記述を以下のように解釈しました。

0<γ-α/β-α<=1においてγの値を小さくすればするほど、αに関してγと同じ側にある
βがαと反対方向へと相対的に伸びていくように見える。故に「点Cは半直線AB上にある」という表現が可能。

この解釈は正しいのでしょうか。また、もし正しくなければどのような理由で半直線と言えるのでしょうか。ご教示ください。

「数学三 複素数平面 添付してある画像の問」の質問画像

A 回答 (1件)

実際には


0<(γ-α)/(β-α)≦1
だから
点Cは線分AB上にあるのだけれども

∠BAC=0
という条件だけから
点Cは半直線AB上にある
といっているのです

点Cは線分AB上にあるのだけれども
線分ABは半直線に含まれるのだから
点Cは半直線AB上にあるといっても間違いではありません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!