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木造2階戸建ての室温(現在)
1Fの居間 …27℃
2Fの洋室 …33℃
なぜ、6度も差が生じるのでしょう?

A 回答 (7件)

1階の場合には、天井の上には2階の床になり、



2階の場合には、天井の上は屋根になるから。

真夏で、2階の窓を閉め切りにすれば。もっと温度は上がると思います。
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答えは至極簡単。


屋根が強い日差しで熱せられ、それが天井裏の空気を温め、更にそれが2階の室温を上げるから。
加えて1階で出た熱(人や電気製品や料理などの火)で温まって軽くなった空気が階段スペースを使って2階へ上がるから。
ちなみに夏場。2階の天井裏は晴れて日差しが強い日は50℃を超えたりします。

で、2階の天井裏に断熱債を敷き詰めると2階の温度は劇的に下がるかと思います。
あとは窓を2重窓や2重ガラスのサッシにするなどすると更に効果があります。

参考まで。
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屋根の熱だと思いますよ。


私は屋根裏の天井の上の「断熱材」をDIYで2層にしました。
比較的快適になりましたよ。
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暖かい空気は軽いので上に昇る


冷たい空気は重いので下に潜り込む
これは天気予報で耳にする言葉ですね。

一日中 日の当たらない一階の床下は夏でも20度くらい
二階の屋根裏(天井の上屋根瓦の下)は日中の日差しで50度くらいまで上がります。

そこに冒述の空気の対流
冷たい空気は上に昇らないので一階は27度(床上は20度余りだが天井付近は30度くらい)
2階は一階の天井裏の温度と
屋根裏の冷めきらない日中の温度が今度は 対流しないで滞留してしまう。
窓を開ければ 空気は入れ替わるが 暖まった壁や家具などの固定物はたっぷり熱を保ち続ける。

又 特に1階は日中でも日陰になりやすいので、室温はほぼ外気温と変わらないものの、煮炊きした熱が滞留するため そのまま外気温と同じ温度にはならない。

マンションなんかもっとひどいよ。1階の熱が2階にその上の階はもっと高く5階建てだと最上階は屋根に熱も加わって 人の住む環境じゃないぞ!
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2Fの屋根に直射日光がもろに当たりその熱が2Fの洋室に充満するのです。

1F は2F の部屋が遮蔽となるため、温度が低いのです。
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太陽に近づいてますから。

しょうがないですよ。
あと、一階はどうしても出入りが多い。風通しがいいんですよ。それが一番の違いだと思います。
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2Fの方が日当たりがいいからなんじゃないの知らんけど


あんたんちの事なんか知らんやつに訊いてもこの程度の回答しかできませんよ
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