｢子供を生まないのも人生の選択肢｣←？？ こんな感じのことを言ってる子無しって 少子化に拍車を掛けて

｢子供を生まないのも人生の選択肢｣←？？

こんな感じのことを言ってる子無しって
少子化に拍車を掛けてる現実を知らない？

自分が高齢になった時に支えてくれるのは
自分より後に生まれた若い現役世代だよ？

不幸になるよ？

No.32 回答者： 2時 回答日時： 2023/06/26 08:08

こんにちは、

年金の心配が主ですか？

災害時は別として
日本が諸外国に寄付しているお金を、お金ではなくて
知識や技術の生産性ある寄与にする等、
頭の良い方々が良く考えて
自国の先のことを考えて
節約をする。。

結構な金額が浮きますよね、。。

No.31 回答者： さしび 回答日時： 2023/06/25 20:23

授かりものです。

無理しない！あの方が五人を生んで育成します。応援為さる事も立派な人生です。

No.30 回答者： クズ0120 回答日時： 2023/06/25 20:12

税金も納めないような職につかない遺伝子や、優秀じゃない遺伝子（障害や不細工や軽い持病持ち）やメンタルが弱い情緒不安定な人が産んでもマイナスにしかならないから自重していて偉いと思います。

No.29 回答者： 5MAROMARO 回答日時： 2023/06/25 18:34

高齢になって　若い人に支えてもらうという考えには賛同できません

若い人には迷惑をかけたくないんですよ
希望ある明るい人生にむけて駆け上がってほしい

後期高齢者になれば　本人の意思で人生を卒業できるような社会制度を希望しています。
そしてまたどこかで新しい生を受けて、勉学　遊び　恋愛を楽しみたいですね

No.28 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2023/06/25 18:22

あんまりプレッシャーをかけるものでもないと思っています。

子供を授かるというのは、思い通りにならないことの一つではないかと。


私なんて47歳独身男性ですが、自分で自分の老後を何とかしないといけないと考えていますし。

国のために自分たちがいるのではなくて、自分たちがいるところが国だという考え方の方が良いような。

文字通り「少子化が進んだ後の政策」をもっと打ち出すべきだと思いますし。

幸福の感じ方も、幅も種類も量も様々だと思います。


子供が増えてほしい気持ちは私にもありますが、子育ての大変さがどれほどか測りかねない立場でもあるので、困難なことがあるならば政治にも頑張ってほしいと思います。

No.27 回答者： ayumin 回答日時： 2023/06/25 15:21

人口の減少は避けられません。

移民を受け入れその人達に産んでもらうしかありません。

ただね子供がいるから幸せとは限りません。
親ガチャがあるようにその反対もありますから。

No.26 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/06/25 12:40

今、日本国内の出産適齢期の女性（24〜40歳女性）は人口の14%で、彼女たちが最低一人あたり4〜5人産まないと、日本の少子化は解決しない計算になっているようです

彼女たちが「少子化解消のために、私たち産まないとね!」と決意しても、彼らの経済力ではせいぜい2人が限度ですので、残念ながら既に「焼け石に水」の状況で、このまま人口減少が緩やかに進んでいくのは必至なのです

質問者が日本の少子化を解決したいのは分かりますし、自分も日本の将来を危惧する一市民ですが、「出産適齢期女性全員が最低2人産んでも、日本の少子化は解消しない」という事実を分かったところで、自分たちには何ができるのか、改めて考えた方がいいんじゃないかと思いました

No.25 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/06/25 12:05

日曜日に回答をする孤独に慣れている

みなさんのご回答は批判ばかりですね

お金も無い、資産も無い、親友もいない、そして・・子供はいらない

若いうちはそれでいいでしょうが、65を過ぎてコミニュティもなく

孤独で一人ってどれだけ悲惨なのか知らないようですね、、

｢子供を生まないのも人生の選択肢｣と肯定し何が生まれるのか

政府を批判するだけ？　いいえそれだけではありません

それは自己愛だけです

そんな価値観など65の孤独になれば惨めな後悔しかありません。

No.24 回答者： tsumina 回答日時： 2023/06/25 10:16

自分を支えるために子供を生む・・・・

労働力確保、奴隷確保の、古代の発想ですね。
実は、この発想こそが、出生率を下げるのです。

生もうと、生むまいと自由です。
先進国全部いっしょ。
日本だけは、家族にこだわる、おかしな保守が多い。
親の立場で子供を利用する人たちも多い。
そして、旧態依然の政策が変わらない。

のです。日本以外の先進国は

・　子供は生みたいときに生む。
・　子供は、社会が育てる。
・　成人まで、教育、医療、高度才能支援・・・全部無償
・　家族は子育ての経済的負担を負わず、離婚も自由自在

など、多様化した社会に対応する政策を取って、出生率も回復。日本のくだらない家族主義が、むしろ子供を減らす。このままだと、何をしても、人口は減る。

No.23 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/06/25 10:04

子供や配偶者(恋人）がいないということは

淋しい反面、自由です。
お金を子供や配偶者＝恋人のために使う必要ない。
すべて自分のためだけに使う。
結婚しないということは
こういうことなのかな。

女の子を連れて歩いても、その相手は恋人にあらず。
浅見光彦というドラマの主人公さんは架空ですが、
実際に旅をする旅人さんで、
何か、ああいう人がいたら魅力的な気しないかなあ。
でも、女性にとっては
旅先で突然知り合って、暫く
一緒に同行しても
最後に「さようなら」と手を振って
消えていく男性がいたら、
不幸かな。