プロが教えるわが家の防犯対策術!

30代男性です。

母子家庭の生活保護世帯で育ち、22歳まで母から虐待を受けて育ちました。
そのときのフラッシュバックが頻繁におきています。

病院では複雑性PTSDと診断されています。

カウンセラーには、妄想の中でお母さんをボコボコになるまで殴ればよい、とアドバイスされました。

その通りに想像してみたのですが、母は私に殴られたことを逆手にとって、親戚に電話を掛け、「息子が突然おかしくなり、殴りかかってきた」と、言いふらし始めました。

どのように想像しても、母は立ち回りがうまく、自分を被害者であるかのように周りに思い込ませて自己満足するので、手の打ちようがありません。

私はどうすれば、フラッシュバックから解放されるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 別居するか、それができなければ、

    >13年前に、私は母により強制的に実家を追い出され、路上生活に追い込まれました。それから一方的に縁を切られ、音信不通です。

    物理的に距離をおいてから十年以上たっているのに、まだトラウマが軽くなりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/01 14:51
  • 2年前に母の所在を確認したところ、関西から関東に引っ越して、弟と共に生活保護を受けていることが分かりました。
    私は母に対し、謝罪を求める手紙を送りました。返事はありませんでした。
    その一か月後、某役所から手紙が届きました。

    話を総合すると、私からの手紙を受け取った母と弟は錯乱状態になり、家の備品を壊した後夜逃げし、路上生活をしているというものでした。

    また、母はケースワーカーに言いがかりをつけてコミュニケーションを拒否しているとのことでした。

    母は、私の追及から逃れるため、意図的に路上生活を始めたのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/01 15:15

A 回答 (4件)

アドラーによれば「トラウマなどというものは存在しない」「その人は現在の不幸の原因を過去の不幸な出来事と無理やり連結させようとしている」「所詮過去は過去なのだから今の不幸とは結びつかせずに明日を生きるべきだ。

」と言いました。

貴方はお母さんがそういう人だと知っているように周囲の人もそういう人だと知っているはずです。
世間はそんなに馬鹿ではありません、最初は信じたとしても「ああこういう人なんだな」とだんだんわかっていくものです。

お母さんは最早無力な存在です。
彼女がどんなにわめいてもあなたのほうを周りの人は信じます。
おびえる必要はないのです。
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手強い親でも年を取って体と気力が弱ってくると容易に勝てるようになります きつく言いすぎてちょっとかわいそうなことしたなと思えるよう

になればフラッシュバックから解放されます 音信不通で今の親の状態がわからないのであれば確認したほうが良いと思います 知らないうちに死なれたらフラッシュバックを克服する機会を逃すことになります
この回答への補足あり
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マーケティング回答ではなく、真剣に回答しますが、それを言い続ける事によるメリットがなくなれば解放されると思います。

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全くPTSDとかには詳しくないですが、別居するか、それができなければ、しばらくどこかに泊まるとかはどうでしょうか?


静かな田舎や山に行けば気分も落ち着くと思いますよ。
この回答への補足あり
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