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はじめまして

突然ですが私は多重人格なのかな?と思うことが多々あります

文にしづらいので 箇条書きします

・記憶がぼんやりしていることがある
・口調や気持ちが大きく変わる(考え方も)
・顔が良く変わる


記憶がぼんやりする というのは 例えば授業を受けているとき 目に見える光景は覚えているけれどその時の私の思ったこと、考えていたことが思い出せない、分からないといった感じです

口調や気持ちが大きく変わるのは最近多くなりました
その時に顔も変わります
毛嫌いしてる人に無自覚で優しく接したり
いつもならしないことを無自覚でしだしたり
講演を聞いているとき無自覚に泣いてしまったり...と無自覚のうちに私の中で私じゃない誰かが私を操っている様な気がしてなりません


親にも友達にも相談できるような質問ではないので相談できませんし、まだ一人で精神科医へ行ける年でもないので困っています

無自覚のうちにしてしまったことで恥ずかしい思いもしています...

多重人格、といえば頭の中で会話が出来る...といったようなことも調べたら出てきましたが、私の場合
会話は出来ませんし 無意識のうちにするっと私の意識の中で私の行動を まるでコントロールしているような感じです

この質問に多重人格ではないのか?という答えがありましたら親に相談して病院へ行くつもりです

私は自分で物事を決められません だから私が他の私作ったのかな と思ったりもしています

思い込みじゃないかと思ってもいますが、やはり危ない部分もあると思うので質問させて頂きました
図々しいのですが 回答は私の文章から思ったこと
(例 〜〜という文から○○だと思う
というふうにしていただけると幸いです

長々と失礼しました
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 補足失礼します

    虐待などによって人格が生まれる
    ということも挙げられる、ということです
    私は最近まで父親からの暴力が多かったです
    暴力がある度に死にたい、父親を殺したい と強く思っていたのをとても良く覚えています
    父親からの暴行が始まる前 私が住んでいた家は足音が良く聞こえたので今でも足音がとても怖いです

    今はもう父親とは離れて暮らしていますが、1ヶ月に何度か会う ということはしています 父親への執着ではなく 父親から会いたい と言われて渋々会っている、という状態です 最近は会うのを控えています

      補足日時:2015/08/12 05:47

A 回答 (5件)

親の保護下にあるなら、これほど大切なことは


親に相談した方がいいですよ。

できないようであれば、スクールカウンセラーに相談されて下さい。

多重人格とは違うようですが、大きな問題を抱えてあると思います。
後々になれば、問題はさらに大きくなる可能性があると思います。

働くようになって社会生活が送れないなどになる前に
対応された方がいいと思います。
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おじさんです。


ご質問に書かれていますが、父親からの暴力が影響しているのだと思います。
子供の頃、思春期に経験したことは、記憶の奥に強く残されています。
その経験が、無意識の中であなたにいろんな影響を与えているのだと思われます。
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専門家ではありませんので確信はありませんが、おそらく、多重人格ではないように思います。



・記憶がぼんやりしていることがある
・口調や気持ちが大きく変わる(考え方も)
・顔が良く変わる

こうしたことは、感情が激しく揺れ動いているような時には、他の人でも起こりがちなことだと思います。
【毛嫌いしてる人に無自覚で優しく接したり】は、自我の防衛機制のひとつである「反動形成」に該当するもので、(頻度の差こそあれ、)これも誰しもが経験することです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B …
特にわたしが着目したのは、
【無自覚のうちにしてしまったことで恥ずかしい思いもしています...】
という記述です。
多重人格の場合、もう一方の自分の言動を記憶していることは通常ないはずだからです。

また、
【いつもならしないことを無自覚でしだしたり
講演を聞いているとき無自覚に泣いてしまったり...と】
といった症状を経験する人も多いはずで、これが多重人格の症状とは思われません。ただ、少し気になるのは、
【無自覚のうちに私の中で私じゃない誰かが私を操っている様な気がしてなりません】という記述です。
なぜ気になるかというと、こうした「操られ」の感覚は、何か別の疾患の症状である可能性もあるからです。
こうした感覚が日常的にあるようなら、一度受診されてみたほうが良いかもしれません。

ただ、わたしとしては、むしろ、補足コメントのほうに興味を惹かれます。
たしかに、虐待による苦しみを否定するために、今、暴力を受けているのはわたしではない、という現実否定が解離で、解離性同一性障害というのが多重人格の正式名称です。
殺したいと思うほどの父親からの暴力は、この解離性同一性障害の要因として不足はないでしょう。
ただ、先に述べたような理由で、そのように特定する状況までにはなっていないように思う、ということです。
むろん、悪化する前に専門家の診断を受ける、という方法もあるのかもしれません。
しかし、詳細を調べもせず無闇に薬を出す医者もおり、副作用で症状が悪化したりしてしまうこともあるからです。
可能であれば、父親からの面会を断わって(断わるだけの十分な理由があるでしょう。子供への虐待は犯罪なのですから)、一切会わないようにするのが良いのではないか、と個人的には思います。
その状態で、しばらく様子を見て、相変わらず気持ちが落ち着かず辛いようなら、それから受診してみるという方法を取っても良いでしょう。
文面からするとお母さんとは同居しているようですね。
良く話し合ってみるのがよろしいでしょう。
こうしたQ&Aサイトでは個別の具体的事情を把握することが難しいので、あくまで一般論としてしか話すことができません。
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