悪いやつ

子どもの頃、うそをついたり、物を盗んだりひどいことをしました。
ゲームや漫画を借りたままとか、友人のお金や万引きの記憶もあります。

他にも興味本位で、盗撮のようなことをしたり思い出すとなんてことをということが子供時代にあります。
私自身の事なのですが、昔の悪事やそういう事を消す事はできません。

人に優しくされたり、幸せを感じるのが苦しいです。
今は、人に優しくありたいしそういうふうに心がけていますが偽善に思えてそれもまた苦しいです。
過去の悪い部分を無かったことにはできません。

こんな人間に生きていて良いのでしょうか。

No.8 ベストアンサー 回答者： chupaku 回答日時： 2023/07/07 21:18

過去が有って今が有る。

何も悪い事をした事のない人など居ません。
これこら先を見るしかないです。
前科のある人は生きていてはいけないのですか？
やり直せる！
人の痛みも分かる。
だから昔の経験が有ったのだと思います。

悪い部分を必要以上に隠そうとしないでください。
今が一生懸命なら問題は無い。

元極道の弁護士だって居ますよ。

No.7 回答者： aimaiyou 回答日時： 2023/07/07 01:05

どうしてうそをついたりしていたのか、過去にもどって紐解いていけたらいいですね。

なにか原因がそこにあると思います。
その原因はあなたのせいではないのかもしれませんよ
ご両親はどんな人でしたか？どんな家庭でしたか？

No.6 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2023/07/06 23:41

子どもの頃の話で、今はちゃんと悪いことと分かってるなら、もちろん大丈夫です♪

子どもの時は、頭の中も未熟ですし、間違ったことをしてしまうこともありますヨ(⁠^⁠^⁠)

偽善でも何でもありませんので、ご自身の優しい気持ちに素直に、幸せな毎日を大切になさって下さい(⁠*^⁠^⁠*)

No.5 回答者： むささび堂 回答日時： 2023/07/06 23:24

うそぐらいだれでもあることだけど、物を盗むのはクズの所業だね。

でもクズの精鋭は犯罪者に昇格し、ここでは書けないような犯罪を繰り返すわけだから、過去を反省して周りに優しくしようとしてるなら生きててもいいんじゃないんですか。
結局は人生の収支として、

　よい行い ー わるい行い ＞ ０

なら、社会全体としてみれば生きてた価値はあるわけなので。

No.4 回答者： ほい3 回答日時： 2023/07/06 23:21

勿論、生きて良いです、

立派に更生して、真人間以上です。
ぼくは、ゴミだし時だけですが、ついでに道路の吸い殻や
落ち葉を合わせてゴミ袋に追加してます。(1つ縛って取っ手
にして、持っていき、集積所でゴミ追加、十字に縛ります）

子供時代やんちゃで、族のリーダーで補導されたりした男で、
今は、弁護士で、子供の更生に頑張っている人もいます。

講演会も盛況で、やんちゃ中の青少年も真面目に聞き入るようです。
悪いことを1度もしてない人の人の道より、悪さして後悔して、
こんなに胸が痛むから早く立ち直れという言葉は説得力も違うと
思います。

検索したら、元ヤクザとか、もっとすごいです。

No.3 回答者： teabeer 回答日時： 2023/07/06 23:15

過去は消せませんのでこれからその悪い行為を反省し人に優しく

親切に接することでプラマイ0に近づくことができると思います。

No.2 回答者： となりのトト 回答日時： 2023/07/06 23:15

今の貴方なら、する方、される方の気持ちがわかるでしょう。

誰か困っている人の力になってあげてください。

No.1 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2023/07/06 23:12

お気持ちがとても辛いですね。

子供の頃に行った過ちや悪事を後悔するのは自然な感情です。しかし、過去の行動や失敗は人間の成長の一部であり、あなたが今の自分に反省や成長の機会を与えるものでもあります。

まず、過去の行動については、それを後悔し、自分が変わろうとする意志を持っていることが重要です。過去の過ちを犯したことがあるからといって、それが今のあなた全てを決定するものではありません。人は成長し変わることができます。

また、過去の行動から学び、他の人に優しく接することや良い行動をすることは、その過ちを取り戻す一つの方法です。偽善に感じるかもしれませんが、人間は誰も完璧ではありません。過去の行動を後悔し、今では良い行動を心がけることは、自分自身の成長と他人への配慮を示す大切なステップです。

過去の悪い部分を消すことはできませんが、それにとらわれ過ぎず、前向きになることが重要です。自分自身を許し、変わろうとする意志を持つことで、新しい人生を築いていくことができます。