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中心が(a,b)で半径が3の円Cと直線L「y=x+1」があり円は直線Lとx軸の両方に接している

円Cが4つ存在することを瞬時に見抜くことはできますか?

A 回答 (3件)

> 瞬時に見抜く



経験からくる慣れ。


・直線と円が接するときは ○| みたいな場合と |○ みたいな場合の2通りある。
・x軸はy=0 の直線である。
よって、
直線Lに対して2通り × x軸に対して2通り = 4通り

実際に4つ存在するかどうかはともかく、4通りについて調べる必要があることがわかる。
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図の通り

「中心が(a,b)で半径が3の円Cと直線L」の回答画像2
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「中心が(a,b)で」は余分でしょう。



「半径3の円」が「x軸に接する」のは b=3 または b=-3 のときしかありえません。
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