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“想念“って、心の中で思い浮かぶ事って書いていましたが、

心の中で思い浮かぶ事って、抽象的でよくわかりません。

教えてください。

A 回答 (3件)

想念の想は、形相を心中に描く、想念の念は、強く今も心中に描き続ける。



「心の中で思い浮かぶ」 「儚く、短時間ちょっと思った」は、想念ではないです。
「色々、あれこれと思い悩んだ」のも、想念ではないです。

強く誰かを思慕し続けている、恨み続けている、復讐や目標達成に向けて努力工夫に気を集中していることが多い、 そのような状態になっているときの"思っている強さや程度"のようなことを想念と表現することが多いです。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13523878.html
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>心の中で思い浮かぶ事って、抽象的でよくわかりません。



これそのものが、想念と言ってよいと思いますよ。
あなたは「心の中で思い浮かぶ事って、抽象的でよくわからないなぁ?どういうことだろう?」と思ったのですよね?

疑問だけに限らず、思い浮かんだものの総称、、です。

そういう思い浮かぶ全般を指しているのですから、具体的内容というのはその時々で変わるので、想念という言葉自体は、元々抽象的で漠然としたもの(広義)であると言えると思います。

「何か美味しいものを食べたい」というときの「何か美味しいもの」と似たようなものです。
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想念とはおっしゃるように


心の中に浮かぶものです。
想念とは考えや思いを心の中で浮かんでくるものです。
例えば、愛情、悲しみ、喜び、怒りなどがそうですよ。
簡単に言えばあなたが好物を食べたとしてとてもおいしく感じそしてとても嬉しく感じますよね。
つまりこの場合ですと、美味しさと嬉しさの想念を感じた。ということになるということ。
そういうことですよ。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
考えって、想念と結びつく事ってあるんですか?
何か、例を教えてください。

お礼日時:2023/07/08 09:51

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