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よろしくお願いします。


自分の心を内省すると、怒りを感じやすい精神状態のときと、怒りを感じにくい精神状態のとき、
あるいは、怒りが心を揺さぶりやすい精神状態のときと、怒りが心を揺さぶりにくい精神状態のときがあるように思います。


これは、怒りが表に出やすい精神状態と、怒りが表に出にくい精神状態の違いではなく、心の内面の問題です。


またこれは、単純に、機嫌が良い、機嫌が悪い、の違いでもないように思います。

機嫌が良いと感じるときでも、怒りを感じやすいときもあれば、
機嫌が悪いと感じるときでも、怒りを感じにくいときもあるような気がします。


この違いは、何の違いからくるのでしょうか?


ご回答お待ちしてます。

A 回答 (2件)

自分が大切にしている頭の中の世界がこわされそうになるとき恐怖や不安や怒りを感じるのではないでしょうか。

頭の中の世界は外の世界と重なっていることも多いので天災のようなものが起こっても恐怖や不安を感じますが怒りを感じることが弱いのは地震などは抵抗しにくいからではないでしょうか。これに反し人などに対しては自分から対処できるのでそれは怒りになることも多いのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

おっしゃるとおりですね。

お礼日時:2008/12/03 07:52

 怒りが心を揺さぶりにくい状態


というのは意識~半無意識が合点している状態だと思います、怒ることがその場の心理状態の流れ上当然かのように錯覚する状態というのが心を揺さぶりにくいという状態だと思います。
 怒りをが心を揺さぶりやすい状態
というのは感情の方に主導権がある状態だと思います。

 怒りというのが感じにくいというのが今一ピンとこないんですが
ご自身が逆算した結果そう言っておらしゃるのか、なにかの資料にそういう風に書いてあったとかそういうことでしょうか?
 それとも沸々と煮立ってくるような感覚ということでしょうか?
 そうだとして答えますと感じやすいのは心理的な解消構造(キャパ)がない状態であって、沸々と感じるのはなにかに対して他者から破壊された行為を我慢している状態であって解消構造(キャパ)が抵抗構造に変化していてそれが脆い状態であるということだと思います。
この世の中に∞種類の火があったとしましょうそうすると人間はこの火の種類を全てコントロールしたり消火したりする能力を持っているわけではありません、なかにはそれに対してどうしてよいか分からなくなるときが出てくるわけですその時に消火構造を持っていなければそのまま火は意識にまで到達します、もし木などの抵抗構造のものがそこにあれば沸々と意識的に感じるということだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/03 07:52

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