プロが教えるわが家の防犯対策術!

工事業者の方の設置方法によっては室外機と室内機ともに寿命が左右されますか。それとも冷媒ガス残量無しなどにより自然寿命が訪れますか?

A 回答 (3件)

設置工事が寿命に影響が出る作業としては配管の接続を確実にしたか?



真空引きを的確に行ったか? 等が考えられます。

真空引きは昔のフロンガスの時代は無かった作業ですが今のエアコンでは配管内の空気や水分の混入が用ないのでエアコン配管内にガスを回す前に真空ポンプで配管内を真空にしてからガスを回しています。

設置業者の中には昔の作業方法のまま真空引きをしないケースもあるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

へえなるほどです
1台目と2台目は2台目の方が寿命を更新中ですが、やや効き目が減少してきました
今度壊れた時は業者の方が設置中に、ご馳走でもして丁寧にやってもらいたいと考えております

お礼日時:2023/07/09 10:47

ほとんど変わらないです。


家電は製造打ち切り後7年で修理不可、
外機の基盤いったら終わりです
経年劣化とガスは比例します
    • good
    • 0

室外機の基盤の故障が多いと思います。


工賃込みで2万円前後。
あとは室内機のリモコン受光部。
意外とリモコン自体とか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!