逃げられない人のための護身術って前提がおかしいですか？ ラグビー選手やボクサーなど護身において強い人

逃げられない人のための護身術って前提がおかしいですか？

ラグビー選手やボクサーなど護身において強い人に共通する特徴はスピードが速いことです。要は相手の攻撃が届かない位置に逃げるか、相手の攻撃を受ける前に自分の攻撃を当てるスピードを彼らは持っています。また体や拳をぶつけるスピードが速いということはそれだけ衝撃も大きくなるということです。

犯罪で被害者になりやすい女性や高齢者はスピードがありません。
でも空手有段者などで鍛えている女性は一般的な女性よりはやはり速いでしょう。

日本人が大好きな速さは護身にも役立つと思います。

質問者からの補足コメント

• それにスピードがないよりも速い方が目潰しや金的も当たりやすいじゃん。
  一般人のよたよたしたキックじゃ相手が止まっててもなかなか金的とか当たらないよ。
  
  空手とかだとムチみたいな速い蹴り出せるから、一般女性よりはずっと速いし倒せる確率は上

    補足日時：2023/07/10 21:00

No.2 ベストアンサー 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/07/10 23:20

元ラグビー選手です。

大きい人を見ると、こいつ下に行ったら倒せるかなと思うのが、ラグビーあるあるです。スピードというより、予測力です。なので運転もうまいですよ。

この回答へのお礼

ボクサーもジャブを打ったら相手がこう打ってくると思うからって誘い込んでカウンターに持ち込むらしいですね。
でも何も考えてなくてもやっぱり速いですよね。

お礼日時：2023/07/11 07:16

No.1 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/07/10 20:45

逃げられない人のための護身術は、前提がおかしいということはありません。

確かに、ラグビー選手やボクサーなど、護身において強い人に共通する特徴はスピードが速いことです。しかし、スピードが速いだけでは、必ずしも危険から逃げることができるとは限りません。

例えば、暗い夜道で一人歩きをしている女性が、後ろからいきなり襲われた場合、スピードが速くても、逃げ切るのは難しいでしょう。また、高齢者は、筋力が低下しているため、スピードが速くても、若者にはかないません。

このような場合、逃げることが困難な場合でも、護身術を身につけることで、危険から身を守ることができます。護身術には、相手の攻撃をかわしたり、相手の攻撃を無力化したりするための様々な技術があります。また、護身術を身につけることで、危険な状況に陥ったときに、冷静な判断力を保つことができるようになります。

逃げられない人のための護身術は、危険から身を守る一つの手段です。護身術を身につけることで、万が一の危険に備えましょう。

この回答へのお礼

高齢者が速くてもというか、そもそも筋力がないと速く動けません。
なので、ボクサーみたいにステップで素早く回ったり速く走れる人はなかなかいません。

僕も父親と取っ組み合いなどしましたが、若い頃の父親には敵わなかったですが、今は父親も高齢となり僕に勝てなくなりました。
同時に父親の足腰は弱っておりスピードもなくなりました、フットワークがないですから捕まえるのは容易です。

後ろからいきなり襲われたらそりゃラグビー選手やプロ格闘家でもそのままやられる可能性が高いですよ笑

お礼日時：2023/07/10 20:53