新型コロナワクチンの問題は m-RNAが自然感染のものは2分程度で消滅しますがワクチン接種後のm-R

新型コロナワクチンの問題は
m-RNAが自然感染のものは2分程度で消滅しますがワクチン接種後のm-RNAは2ヵ月後でも検出されました
この「頑丈な構造」「 mRNA の強さ」が問題なのではないでしょうか？

ワクチン接種者はずっとスパイクタンパク質の生産を続けていつm-RNAが消滅するのかまだ解明されていません

2017年にサイエンスに掲載された論文では
「自然の(ウィルス感染の) mRNA の半減期の中央値は約 2分だった」
とあります
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.1700006

ところがファイザー社などがシュードウリジン修飾した（組み換えた） mRNA の寿命は2022年3月に発表された研究では
「接種後、60日後にリンパ節で mRNA を発見した」
とあります
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC878 …

No.1 回答者： ssawatake 回答日時： 2023/07/11 11:41

"m-RNAが自然感染のものは"

ここが意味不明。
新型コロナウィルスのスパイク蛋白質はウィルス自体の蛋白質なんだから、m-RNAは関係ないでしょ？
なんでリゾゾームが作る必要がある？

この回答へのお礼

お答えありがとうございました

お礼日時：2023/07/11 13:21