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トヨタは電気自動車において、アメリカ、中国、ドイツなど世界に勝てますか?

A 回答 (14件中1~10件)

EVだけでなく全分野での勝者ですね。


EVは補助金や揮発油税がかからないから優位に見えるだけです。どっかの日経はトヨタはEVで遅れているとずーと書いていました。
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今の戦略、つまり、全部対応、系列も今のまま維持・・・ってやっている限り無理でしょうね。



電気自動車になれば、部品は10分の1。エンジン技術はまったくいらなくなる。転用できる技術はもちろんあるが、企画力がすぐれた会社は、簡単に自動車を作れるようになり、参入障壁は下がる。内部は機械がなくなり、電池制御技術や自動運転技術など、ソフトウエアが重要になるため、トヨタに特に優位性はない。

他社が、すべての経営コストを1点集中にして死ぬ気で新市場で戦う。異業種も参入してくる。そんな中で、雇用にこだわり、全部対応を維持し、さらに、日本しかやらない水素などやっていては、勝ち残れるはずがありません。教科書に書いたような、イノベーションのジレンマですね。
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ん〜。



電気自体が、
原発30基必要だからなぁ……。
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勝てない、ソフトウエアだから。

。。
情報が足りてない。。。

水素自動車を普及させれば、世界に勝てる。
ウクライナ情勢で、世界で電気が高騰しているので
水素自動車を見直してもらえば、勝てる。。。
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難しいかもね。



ガソリンエンジン車はノウハウの塊で、なおかつ大変な設備産業ですから、簡単にはそこに参入できませんでした。

でも、EV車はそうではありませんから、参入が容易であり、最初のうちは群雄割拠の乱戦模様になるでしょうね。
でもやがて淘汰されて生き残るEVメーカは絞られますが、トヨタが残ってもトップにはなれないように思えます。
すでにEV車世界一になっている中国企業(ITやAIにも長けている)に力負けするかも知れません。
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勝ってくれないと困りますね、、、。


TOYOTAは日本一の企業ですし、車は日本のエース産業ですし、、、
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全固体電池の実用化と量産化では今のところ先頭を走っていると思われる。


そちらでも中国がすぐ後ろに迫っているが、今後の全固体電池の技術革新次第では、EVでも中国以外の世界市場でトップに立つことは充分可能と思います。

いずれにしても、現状ではすべての自動車を、リチウムやニッケル電池でEV化するのは不可能。全固体電池車に、既存のハイブリッドを含む化石燃料車と水素EV車・水素エンジン車を組み合わせて需要を満たしていくことになるが、そのすべての技術に関わり、すべてに試作車レベルの実績を持っているのはトヨタしかいない。

トヨタの現社長は、EV車開発に長年携わってきた人物でもある。期待いたしましょう。
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イーロンマスクはAIに興味を示しているので、近い将来、車はAIロボットが運転というかロボットそのものになるでしょう、テスラはかなり先を行っている気がする。

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日本市場においては勝者になると思います。


ただ、日本国外を見た時に、勝者にはなり得ない。

車の市場は広がってきています。
既存の市場(先進国など)の他に発展途上国でも車の普及が大きくなります
既存の市場よりも、これからの市場の方が大きいかもしれません。
その場合、トヨタは勝てません。
中国、韓国などの国が勝つと思います。
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日本の自動車技術を他国に売ってしまった日産なんかより応援しております。

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