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Quoraを見てたら、次のような話題がありました。ナチス・ドイツのエニグマを解読した天才は、イギリスのアラン・マシスン・チューリングだそうです。しかし彼は同性愛者で、様々な屈辱を受け、シアン化合物を入れたリンゴをかじって自殺したそうです。アップルのかじられたリンゴはそれに由来していると書いてました。え!?、そうなの?と、ChatGPTとGoogleBardに聞いてもそんなことは一言も書いてませんでした。アダムとイブがどうたらこうたらと。どちらの説が正しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/19 18:13

アラン・チューリングについては、映画「イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密」(2014) を見たらよいのでは。

創作部分が多いと思いますが、史実を理解する助けになると思います。

現在のコンピューターの基礎は、チューリングマシンではなくノイマン型ですので、使われてない古い技術をリスペクトする意義はないと思いますが。
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この回答へのお礼

誤った情報を信じるところでした。、

お礼日時:2023/07/19 01:10

アップル創業者たちはパーソナルコンピュータの父・アラン・ケイからは影響受けてますけど、アラン・チューリングと接点はありません。

そもそもジョブズやウォズニアックたちが生まれる前に死んでますし。
イギリスのアップルに関しては、ビートルズのアップルレーベルのほうが由来に関係があります。
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この回答へのお礼

間違った説ですか。

お礼日時:2023/07/18 21:16

アップルのロゴマーク「リンゴがかじられている」の意味は、アダムとイブの禁じられたリンゴにちなんで、人類の進歩を表しているとされています。

それ以上の意味があるかどうかは、知りません。
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この回答へのお礼

そうなんですか、説としてはエニグマのほうが面白そうですけどね。

お礼日時:2023/07/18 21:12

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