プロが教えるわが家の防犯対策術!

日々、色んな理不尽さを感じている人におすすめの本はありますか?
友達から理不尽な扱いを受けたり、旦那にイライラしたり、イライラしてしまったことに対して罪悪感に襲われたり、慣れない育児だったり身も心も疲れた人におすすめはありますか?
自身の成長に繋がると嬉しいです。
できれば日本の物だと有難いです。外国のものを訳した本を読んだことがありますがカタコトすぎてストレスになりましたので、、。

A 回答 (4件)

理不尽さを感じる日々に対して、心を癒し、成長に繋がる本をいくつかおすすめします。

日本の著者によるもので、日本語のストレスが少ないものを選びました。

『不完全なものづくり―「うまくいかない」のは、そうあるべきだから』(山本直樹著)
うまくいかないことを受け入れる大切さや、自分の成長を進めるための考え方を紹介する本です。
『自分を慈しみ、他人を受け入れる練習』(ドン・ミゲル・ルイス著)
自分と他人に対して寛容であることの重要性について、わかりやすく説明しています。
『一流の人はなぜ「心がけ」を大事にするのか』(藤田智著)
心がけや姿勢が人生に与える影響について、成功者の実例を交えて解説しています。
『イライラを断捨離する なぜ私たちはイライラするのか』(石井光太著)
イライラする原因や対処法について理解し、自分を落ち着かせる方法を学べる本です。
『ママのしごとはいつも大変だからすき』(水谷リカ著)
育児や家事に奮闘するママたちに向けたエッセイ集で、共感を得られるかもしれません。
これらの本は、日常の理不尽さに対して気持ちを整理し、ポジティブな視点で物事に取り組むためのヒントを与えてくれるかもしれません。ストレスを軽減し、成長に繋がる一冊を見つけてください。
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この回答へのお礼

たくさんの著書を説明付きでご丁寧にありがとうございます。気になる著書ばかりで迷います。

お礼日時:2023/08/12 11:18

追記で。

『不思議の国のアリス』 - ルイス・キャロル著
『海辺のカフカ』 - 村上春樹著
『泣くな赤鬼』 - 村上龍著
『永遠の0』 - 百田尚樹著
『パン屋再襲撃』 - 梶井基次郎著
『ノルウェイの森』 - 村上春樹著
『手紙』 - 川上弘美著
『菜の花の沖』 - 三浦しをん著
『コンビニ人間』 - 村田沙耶香著
『大きな森の小さなおうち』 - 村上もとか著
これらの作品は、日常の苦しみや葛藤に対処するための洞察や勇気を与えてくれるかもしれません。読書を通して、成長や自己理解を深める時間を楽しんでください。
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この回答へのお礼

たくさんの本をお読みになられてるのですね。素敵です。ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/12 11:19

「DINER」(著:平山夢明、ポプラ社)。


「アヘン王国 潜入記」(著:高野秀行、集英社)。
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この回答へのお礼

読んでみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/28 23:42

本ではないですが、、、



下記のような、生命状態を学習してみてはいかがですか。


【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。学習してみようと思います。

お礼日時:2023/07/28 01:21

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