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投資で年収1000万円ある人は、仕事が嫌いで嫌いで仕方ない人よりは幸せですか?

A 回答 (3件)

投資で、年収何千万、何億円も有る人でも、年によっては、全く振るわなかった年や、さらにサッパリで破産したという人もいます。

投資はそういうもので、常に安定した収益のできるケースばかりではありません。
また、幸せの定義も、人によって様々、いろいろで、本業の仕事の年収が、1,000万円以上あっても、仕事の流れや、年によっては、嫌で嫌でというのは、結構有ることだと思います。
私も現役の時は、それに近かったと思います。まぁ、仕事が嫌いなら、向いていないなら、転職するという選択肢がある分、不幸ではなく、幸せだと思います。
投資によっては、一時、いくら稼いでも、将来の保証にはなりませんから、どこかで発想の転換・投資対象の大胆な検討などしなければ、それほど幸せになれるとは思えません。
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年収1000万円と一言で言っても、


原資が数十億ある人と、昼食する間も惜しんでデイトレーディングしてる人で違うから・・・
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投資で1000万も年収稼げる人は、仕事としてかなり勉強しておいでです。

片手間で儲かる職業ではありません。だから、投資の仕事のほうが嫌いでしょうね。
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