銃刀法に疑問があります

昔から銃刀法に疑問があるのですが、なんで事件が起きる度に強化するんでしょうか？
例えば、年間１００件以上とか事件が起きたのなら強化されても仕方ないですが、数件程度の事件で、なんで銃刀法という法律自体を強化するんでしょうか？
しかも大抵の場合は、（刀狩りみたいに）所持の禁止ですよね？
威力の強いエアーガンやダガーナイフやクロスボウなど全部所持自体が禁止になりました。
私もクロスボウを持っていたのですが、１つは警察に無償で取られてしまいました。
残りは、（警察に無償で渡すのは嫌だったので）知人に買い取ってもらいました。
なので、所持を禁止にするのではなく、所持してもいいけど、ルールを厳しくすればいいのではないか？と思うんです。
こうすれば、事件を起こさない人の自由を制限しないで済みます。

質問者からの補足コメント

• 数回起きただけで強化じゃないですか
  持つ理由は個人の自由です

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/29 18:00

• 警察に渡す時になぜ強化するのか聞いたら、
  人が撃たれたからって言われました。
  ただ、私は持つのは個人の自由でいいと思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/29 18:02

• 数件程度の・・って書いたじゃないですか。
  行間読めないんですか？

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/29 18:08

No.3 回答者： kat62 回答日時： 2023/07/29 18:07

起きるたびというのは毎回を指します

数回おきなら「度」では無い

国語のダメな人が
殺傷能力の高い武器を持つことを「個人の自由」と言う怖さね
ルール強化しても今回のように誤訳し勝手な解釈しそうです

やはり規制そのものに力入れなきゃね
もっと強化して貰いましょうね

No.2 回答者： kat62 回答日時： 2023/07/29 17:40

起きる度には強化していません

前提から間違いですし被害者気取りがヤバいです
そもそも持つ理由は何？

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2023/07/29 17:36

何故その様な物の所持を許して国民生活にメリットがあるのでしょうか？

ボウガン等は小動物が撃たれたりするケースが多く、危険物なので所持禁止で良いかと。

禁止になれば犯人が所持しただけでも罰を加える事が出来ます。