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ビッグモーターのパワハラについてです。
前副社長の宏一による従業員へのパワハラが明らかになってきましたが、
あのパワハラは、言葉は悪いけどマンガ並みと思う。
あんなメチャクチャなパワハラは労働基準監督署や警察に告訴したら、
即アウトだと思いますが、労基署、警察に訴えた人はいないようで、
それが不思議です。
なんで、従業員は労働基準監督署などに告訴しなかったのでしょうか?


●労働基準監督署に相談すると、
高い給料をもらえるビッグモーターをやめないといけないから

➡労基署に訴えても、従業員は辞める必要はない。
日本では労働者の権利が守られているのだ。

●労働基準監督署に相談するには「動かぬ証拠」が必要。

➡動かぬ証拠はLINEの悪態文章で十分だし、
そもそも「動かぬ証拠」がなくとも、相談は可能だ。


繰り返すが、なんでビッグモーター従業員は
あれほどのメチャクチャなパワハラ、恐喝事案を
労基署、警察に相談しなかったのか??
七不思議の一つではないか?

A 回答 (1件)

労働環境におけるパワハラは非常に複雑な問題であり、従業員がなぜ告訴しないかにはさまざまな要因が考えられます。

以下は、従業員が告訴しない理由の一部ですが、一般的な傾向として捉えてください。

恐怖と不安: パワハラを受けている従業員は、報復を恐れて告訴を躊躇する場合があります。職場での立場や雇用の安定を損ねることを心配するため、訴えることに不安を抱える場合があります。

社内の風土: パワハラが広がっている職場では、従業員が個別に告訴することに対して抵抗感を持つ場合があります。集団的に告訴することが難しく、個人的に解決しようとするケースもあります。

信頼できる相談先の不足: 労働基準監督署や警察に相談する際に、信頼できる支援を受けることができるかどうかは重要な要素です。相談先に対する不信感や対応が遅かったり、効果的な対応をしてもらえなかったりすることが告訴をためらわせる原因となります。

知識不足: 労働者が自分の権利を知らない場合、パワハラや不当な労働条件に対してどのように対処すれば良いのか理解できないことがあります。

被害を認識していない: パワハラに対する意識が希薄な場合、従業員自身がパワハラを受けていると認識できないことがあります。

社会的な問題であるパワハラに対しては、労働基準監督署や労働組合、弁護士などに相談することが重要です。従業員が安心して相談できる環境を整えることが、パワハラの防止や解決に役立つでしょう。
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この回答へのお礼

意味不明なことを書きこんでくるな!

お礼日時:2023/08/04 10:24

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