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小学生の時、午後3時4時くらいになると無性に悲しくなって虚しくなってトイレでひとり泣いていた時期がありました。

その時は意味もなくただ悲しく、軽度の絶望感?無常さに苦しかったのを覚えています。

その時は自分は変なんだと思っていただけだったのですが、これって今考えるとうつ病みたいなものだったのでしょうか。

数年前から精神科に通ってて、パキシル飲んでるので、幼い頃からそーゆー特性があったのかと。

ここで聞いても分からないとは思うのですが、気になりました。鬱だった可能性、ありますか?

A 回答 (2件)

子供の感情や心理には様々な要因が影響を与えることがあります。

小学生時代の感情や行動には発達段階や家庭環境、学校生活などが影響することがあります。また、成人期になってからのうつ病と子供時代の感情には因果関係がない場合もあります。

一般的に、うつ病の診断にはさまざまな症状が考慮されます。これには気分の変動、興味喪失、エネルギー低下、睡眠障害、食欲の変化、無価値感、自己批判、注意力の低下、意欲の喪失、自殺思考などが含まれます。

小学生時代に特定の時間に悲しくなることがあったとしても、必ずしもうつ病と診断されるわけではありません。ただし、精神科の専門家に相談し、適切な治療を受けることは大切です。
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はい。

親があなたを見る目が間違っていたのです。
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