ヤクザと日大アメフト部

日大アメフト部で大麻と覚醒剤が使われていたと騒がれています。
インタビューでは日大アメフトOBが「名門の名に泥を塗りやがった！」とか怒ってました。
しかしここの名物監督だった篠竹さんがヤクザと変わらないような人で、反社とも深く関わっていたことは比較的昔からよく知られていたことでしょう？
数年前の日本経済新聞「私の履歴書」で、すかいらーくグループ創設者の横川竟さんが連載されていましたが、
その中でも1980年代にすかいらーくでアメフトチームのオーナーしていたときに
日大アメフト部から選手を何人か推薦されたので横川竟さんも受け入れるつもりでいたら、腹心の部下から
「日大アメフト部はヤクザと繋がりが深いので、日大アメフト部の選手を入れると背後の反社ヤクザが乗り込んで来るかもしれないから断った方が良いです」と進言され断ったエピソードが書かれてました。
当然、篠竹さんがすかいらーく本社に乗り込んできて「おい、てめぇ！一度ウチの若いモンを受け入れると言っておいて、断るとはどういう了見だ！こらぁ！」と怒鳴りつけてきて、横川竟さんたちは総会屋をなだめるような気持ちで必死で頭を下げて謝ったそうです。
なので、日大アメフト部OBみたいな連中がエラソーに「名門の名に泥を塗りやがった！」みたいなこと言われても、ヤクザ篠竹の時代から反社と関わりがあったんだから、てめぇらの時代も発覚してないだけで大麻と覚醒剤使っていた奴いただろ？と私は思ってしまいますが、
皆さんはどう考えるか？色々ご意見教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2023/08/05 14:13

そのせいか如何かは不明ですが日大卒業者は警察関係に就職している人が多いと報道などで見聞きしましたが本当なのかな。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/08/05 15:18

もともとスポーツと犯罪は一心同体で分離不可能であるという現実から目を背けていることが問題なのです。

現実を直視して、スポーツ＝犯罪者養成と認識すればいいだけのこと。