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先日走行中にチャージランプが点きました。
すぐに引き返して帰宅は出来ましたが、道中(50キロ1時間くらい)点いたり消えたりを繰り返していました。

一晩経って確認のために往復10キロほど乗ってみましたがランプは点きませんでした。

これは10キロという距離でたまたま故障の症状がでなかっただけでしょうか?
それとも点いた時の気温が35℃を超えていた事が関係あるのでしょうか?

A 回答 (5件)

気温が高いと言っても暖気されたエンジンに固定されているACG(発電機は)冬でもそれ以上の温度になりますので関係ないと思います。


チャージランプ点灯するのは発電電圧が低くなると点灯します。

ACG自体の不具合だと思います。
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バッテリー液が少ないとそのような事が起きます。

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点検する項目。


●ベルトの張り
●バッテリー液の確認

これくらいですかね。
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現車を診ていないので推測ですが、


クルマの発電機(オルタネーター)にはICレギュレーター(発電電圧を調整する電子部品)が内蔵されています。
それが加熱して保護回路が働くと発電を停止し発電機の焼損を防ぎます。

この暑さで保護回路が機能したかもしれません。
BMWなどはボンネットの先に外気を導入し発電機を空冷する構造です。
あなたのクルマが最近高温への構造的配慮が足りないのかも。
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バッテリー液の温度が高くなればなるほど、電気を生み出すための化学反応が活発になります。

夏場はこの化学反応が活発になるため、自己放電や劣化が進みやすくなってしまいます。そろそろバッテリーの交換を考えてみてはどうでしょうか。
https://www.tb-battery.com/blog/kisotishiki/p3558/
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