ロシアはどのような形で戦争を終結してゆくか

今のロシアとウクライナの戦争はどのような形で戦争終結となっていくんでしょうか

No.8 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2023/08/11 21:42

プーチンさんの、欲が今の戦争を…

彼の気持ち次第でしょう

No.7 回答者： wellow 回答日時： 2023/08/10 22:35

ロシアが支配地域を縮小し、多くは撤兵。

膠着状態を狙って国境線を固定する。
停戦協定も終戦協定もなく、何となく攻撃が終わる。それでもロシアはクリミア支配を譲ることはないと思う。つまり、ドンパスでロシアがどれだけ退くかという感覚。

これはロシアの時間稼ぎだったりするのだけど、ウクライナがそれを許容せず、また西側が継続して武器弾薬を支給するならば、本来の国境線までロシア軍を追い払う。恐らくクリミアも奪還する。でも、そのときのロシア政権は国民に「負けましたぁ」とか「大山鳴動して鼠一匹でしたぁ」とは言えないので、「捲土重来を図る」とか言訳をするのだろう。それで政権が持つかどうかは分からないけど、腐りきった国民は政権交代を提起しないので、政権争いが起きるだけで侵略体質は温存されるのだろう。プーチン以上のタカ派は沢山いるので、プーチンが失脚しても変わらない。

ウクライナ領にロシアが残ったままで収束するにせよ、ウクライナが全土解放して収束するにせよ、西側はロシアの暴挙を許してはいけない。硬軟の圧力をかけて、ロシア軍備の縮小化を徹底的に強要すべき。弁済が済むまでは苛烈な経済制裁も継続すべき。

ロシアは負けたことがないなんて嘯く輩もいるけど、何度か負けている。でも、彼らは戦勝国による全土統治は受けたことはない。今回ばかりは第二次世界大戦のときの暴虐のツケも含めて払う時期なので、ロシアの国権を停止させて徹底的な武装解除を以って、世界平和に貢献して頂くが吉。

No.6 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2023/08/10 13:32

ロシアと言うより、問題はプーチン個人です。

プーチンは現在のところ、ウクライナがロシアの条件を全て飲むか降参するまで手を緩めないし戦争は終結しません。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/08/10 09:57

色々なケースが考えられ

ますが。

最良は、ロシアが全面撤退し
プーチンさん失脚。
中国へ亡命。

最悪は、核使用により
ウクライナが折れて
東部をロシアが取る。

現実的なのは、トルコやインドの
仲介によって
今占拠している一部を返却して
停戦、ないし休戦して
勝利宣言。

No.4 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/08/09 23:06

狂人プーチンとその一派の好きなままにさせて終結させてはいけません。

悪の目は完全に摘み取る必要があります。真似する馬鹿が出てきます。
戦争犯罪人プーチンと一派が逮捕し裁判、ロシア連邦を解体し民主的な国家に分裂、ウクライナと支援した国家に100兆円の国家損害賠償、日本にとっては樺太・千島・北方四島を返還の形を目指すべきです。

No.3 回答者： tukachann 回答日時： 2023/08/09 15:38

フーチン大統領にとってまったく先が読めない状況だと思います。

戦争を始めてからロシア軍は装備でも人員でもおおきな被害を被ってますね。その被害に見合う戦果があれば、ロシアは強い。プーチンは偉大な指導者だと言って振り上げた拳を下ろすこともできるかもしれませんが、その見込みはないですね。むしろ戦争を続けるほど被害も大きくなるだけ。

戦争の終結ができないプーチン大統領は核の使用に踏み切るか、それ以前にプーチン大統領を引きずり下ろす勢力が現れるかどちらかだと思います。

No.2 回答者： titeiking2014 回答日時： 2023/08/09 07:24

ロシアの目論見はウクライナ南東部をロシアに取り込んで国境線を確定すれば戦争は終わりと考えているでしょう。

その為に必要となれば核兵器を数発使うでしょうね。

逆にウクライナは、ロシアに不法占拠されているウクライナ南西部を取り戻して、元のウクライナ領地を取り戻したら終戦と考えているでしょう。その後にNATO加盟を望んでいます。

このようにロシアとウクライナの戦争目的は真っ向から対立しているので、穏便に戦争が終結する事はないでしょう。当然戦争は長引くだろうし、最終的にロシアの核攻撃で終戦する可能性は極めて高いですね。NATOは世界大戦を防ぐために、加盟国に直接被害が及ばない限りにおいてはロシアを直接攻撃する事はありえません。

もしロシアの核攻撃で戦争が終結した場合、世界秩序は新たな局面に入ります。つまり「核兵器を持っている国は何をしても良い」そして「核兵器をもっていなければ不条理な領土侵略が行われる」という事が前提となった世界では、かつての冷戦の様に、さらに世界中の国々が核開発および核保有に向けて動き出すでしょう。そうなったら平和ボケした島国で「非核三原則」などとなまっちょろくてトロい事を言っている場合ではなくなります。
つまり、核保有国に不法に領土侵略されてもNATOやアメリカは助けてくれないのです。「日本が攻撃されたらアメリカが守ってくれるよね」という日本のおバカ平和神話は即座に崩壊します。

中国や北朝鮮は「核攻撃ってやっぱすごいんだね、日本の領土侵略しても最後に核使えば勝てるよね、日本やっちゃってもアメリカ何もしてこないよな、へへへっ」ってなるよな。

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2023/08/09 05:37

NATO軍の総攻撃を受けてプーチンが失脚、体制が

崩壊して、NATOが統治する民主主義国家に生まれ
変わった時ですわ。
これ以上、邪知暴虐な独裁者を生かしていてはなり
ませんわ。
ホントですわ(激怒)!!