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よく就職系での動画で、ニートをやっている人間がなかなか就職しない時の言い訳として、「俺は軍師タイプだから(それにマッチするような職が今現在ないので就職してない)」と言う描写があります。

これが揶揄の対象としてしばしば描かれるのですが、その内訳を丁寧に言語化したいです。
私が思うに下記の要素があるかなと思っていますが、他にもこういう要素があるから揶揄されるのだと言う点があれば教えて下さい。

・軍師タイプと言うからには大将や将軍に作戦面でのアドバイスをする任についた時の自信はあると本人は思っているが、実態としての実力はないし、勉強もしてない。
 そもそもが英語が読み書きはなしができないし、経営・会計知識がない。
 中国でニートから大将になったり軍師になったりする例はあるかもしれないが、私が思うに、そういう人は動かずにじっとしているタイプではなく、自分で売り込んだりした。完全にニートタイプで引きこもっていても、それとなく名声があって採用したい人が訪ねてくる。
・そもそも社会は実働できる実力者を求めているが、軍師を宣言するからには正面に出て顔を出し責任を取るような大将にも、あるいは実働を強力にする兵士にもならない。おいしいところだけを求めようとして、正面から戦おうとする気概がない。
・軍師タイプならばその頭脳を活かして既に社会の成功者になっているべきだが、そうではない。

A 回答 (1件)

他の要素?


「俺は軍師タイプだから」はネタなのに、本気で言ってるから揶揄されるーーーとか?
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