カマキリの眼は昆虫ですから複眼かと思いますが、眼の中心部に黒(茶色?)胃部分があり、人間の黒目のように動くように見えます。
 このため、私にはカマキリが昆虫の中で唯一表情があるように見えてしまうのですが(眼は口ほどに物を言う、と言いますものね)、実際のところ、あの部分の正体は何なのでしょうか?

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A 回答 (2件)

ほんとうに不思議ですよね。


カマキリの眼は仰るとおり複眼です。
この複眼、一つ一つの個眼はかなり細長いもので、奥に感光細胞があり、そこまでは透明な組織が通じています。
その個眼が束になって全体として半球状の眼を構成しています。
おわかりでしょうか?
私たちがカマキリの眼を見て黒目だと思う部分、それは個眼のパイプを奥まで見通している状態なのです。
かならず1本はこっちを向いている個眼があるので、私たちが視点をどう動かしてもカマキリはそれを眼で追い続けるように見えます。
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なーるほど、


では、他の昆虫でも同じような現象はあるけれど、カマキリは目が大きくて、色が黒くないから見える、ということになりますね。トンボでも、ギンヤンマなら、見えそうですね。動くのが速いけど。
(回答でなく、感想ですが)
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この回答へのお礼

確かにカマキリ以外にも黒目っぽく見える昆虫はいますね。でもカブトムシやクワガタは無表情っぽいですよね。

お礼日時:2001/09/19 21:48

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Qカマキリの複眼にある黒い点

よろしくお願いします。
カマキリの複眼にいつも目のような黒い点がついていますが
あれはなんでしょうか?

ご教示よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

英語でpseudopupilといいます(和訳は偽瞳孔ですか、初めて知りました)。
実際に黒い点がついているのではなく、そう見えるんですね。違う方向から見ても、常に見ている方向の正面に見えます。

複眼は同じ構造の個眼が集まったもので、一個の個眼には、規則正しく配列した数個の光受容細胞があります。それぞれの光受容細胞には感桿という色素に富んで光を吸収する構造があります。pseudopupilはこの感桿の配列が虚像として浮かび上がったものです。複眼のように、規則正しい構造をもつ個眼が集まっていると、ひとかたまりの個眼の感桿の像が、個眼のレンズを通してあたかも、ひとつの大きな像のように見えるという光学現象なんだそうです。

Q昆虫の複眼は、単眼に比べて、生存有利ですか?

複眼は、昆虫にとっては、単眼よりも生存に有利なのでしょうか? それとも、単眼でも、特に問題はないけれと、進化の成り行きで、たまたま、複眼になってしまっただけなのでしょうか?

Aベストアンサー

昆虫には骨格がなく、外甲だけで体を支えています。
このため、構造的に大きくなれないそうです。
単眼は、レンズからスクリーン(網膜)までの距離をある程度必要とするため、昆虫の小さな体に収まらないそうです。というか、昆虫の体に収まる単眼では、視野が極端に狭くなってしまうのです。
複眼は、単眼より有利というより、昆虫の体のサイズ上広い視野を実現するためには不可欠なメカニズムと考えられています。進化した複眼は、単眼に比べ広い視野(180度以上)を実現できますので、明らかに生存戦略上有利です。

Q昆虫の単眼と複眼は役割が違うのですか。

昆虫で単眼と複眼をもっているものがいますが、それぞれの役割分担のようなものがあるのでしょうか。また視覚以外の働きなどはないのでしょうか。

Aベストアンサー

昆虫の眼について,一言で説明することは不可能と思いますし,不明な点の方が多いのが現実です。

トンボやハナバチのような昼間飛行する昆虫では,複眼は多くの孤立した個眼から出来ていますが,個眼には像を結ぶ網膜はありません。数個の色を感知します視細胞があるだけです。ですからそれぞれの個眼は色を識別し,CCDカメラのように複眼全体で像を認識していると考えられています。一方夜間飛行します昆虫の複眼の個眼は,数個が結合していまして光を感知します。CCDカメラで例えたら数個が結合しますから解像度は落ちてしまいますが,弱い光に対しては感度が高くなります。

一方単眼ですが,これは多数のタイプがありまして一言で説明できません。クモのように形を認識すると考えられている高度なものから光の方向しか感知しないもの,ハチのように偏光を感知するものまで色々あると考えられています。
昼間飛行する昆虫では,一般的に3個の単眼が三角形に配置されています。光の方向をそれぞれの単眼で感知し,その総合で天地を感知し体の平衡を保っています。飛行機で操縦士が空間識失調で上下左右の感覚がなくなり墜落することがありますが,GPSと同じで3個の単眼の情報から空間識失調を防ぎ,突風等にも素早く対処しているのだと考えられています。また,ハチのように太陽の位置から自らの位置を認識するものもあります。

昆虫の脳細胞の数はわずかですが,その分反応性は人の一桁以上速く優れたものです。しかし,人工の光は昆虫にとっては経験(進化の過程で)の無いものですので,暗室で床から平行光を照射して飛ばせるとひっくり返って飛んだり,夜に蛾が光に集まる走光性(光走性)等のおかしな現象が起こってしまいます。

昆虫の眼について,一言で説明することは不可能と思いますし,不明な点の方が多いのが現実です。

トンボやハナバチのような昼間飛行する昆虫では,複眼は多くの孤立した個眼から出来ていますが,個眼には像を結ぶ網膜はありません。数個の色を感知します視細胞があるだけです。ですからそれぞれの個眼は色を識別し,CCDカメラのように複眼全体で像を認識していると考えられています。一方夜間飛行します昆虫の複眼の個眼は,数個が結合していまして光を感知します。CCDカメラで例えたら数個が結合しますから解...続きを読む

Qトンボの複眼を構成する個眼の構造について

トンボの複眼を構成する個眼の構造について、
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/clipbox.cgi?das_id=D0005400260_00000&keepThis=true&TB_iframe=true&width=920&height=480
に解説と映像がありました。とても興味深い映像でしたが、ふたつ程疑問に思いました。
「個眼がとらえる映像は、物の形の一部分ですが…」とありますが、個眼には一部分であったとしても、物の形を面で捉える網膜のような機能があるのでしょうか?ひとつひとつの個眼は明るさの強弱を感じるだけではないのでしょうか?
「小さな目は個眼といい、レンズの働きをしています」とありますが、個眼はレンズかその働きをするものを持っているのでしょうか?もし仮に個眼がレンズのように周囲の光を集めてしまうと、物の構造がわからなくなってしまうのではないかと思うのですが。個眼先端の鏡筒は、むしろ個眼の向き以外の方向からやって来る光を集めないようにするためにあるのではないでしょうか?

Aベストアンサー

一個の個眼で映像は捕らえることはできません。個眼には,9個程の光を感じます視細胞があるだけで,明暗と色をドット(点)として識別します。ちょうどテレビのドットと同じです。大きな目をした個眼の多いトンボでも3万程度ですから3万画素とかなり荒い画像としてしか識別できないはずです。ヒトは100万画素と言われています。

個眼にはレンズがありますが,レンズの働きは,ご推察通りに正面から入ってきた光を細長い個眼の奥にあります視細胞に導くためのものです。他の個眼には光が漏れないように工夫があるようです。これらの個眼の仕組みが,物体が動きますと,その情報は次々と隣の個眼に移動しますから物体の形よりも動きを感知しやすいように進化した目と言われています。

個眼の構造については下記URLが参考になりますでしょうか。
http://www.nikon.co.jp/channel/light/chap02/sec03/index.htm

Q複眼で物を見るとどのように見えるのですか?

小学生の息子と昆虫の話をしていました。
昆虫は複眼と言って小さな目が集まった大きな目を持っている・・・と説明したまでは良かったのですが、「どんな風に見えるの?」と聞かれて万事休すです。
複眼で物を見た場合、頭の中にはどのような像が見えるのでしょうか?
見た目通り、小さな物の像がたくさん頭の中にイメージされるのでしょうか?

Aベストアンサー

http://www.elsa.hokkai-s-u.ac.jp/~okazaki/cambridge/aug/rep_0827.html
Cambridge Report (7)

こんなのがありましたよ。


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