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今日、子供と散歩をしていたところ、
瀕死のカマキリを見つけました。
もうかなり弱っていて、今にも息絶えそうなところを
子供と一緒に見ていたのですが・・・
なにやら、カマキリの身体の中から細長く茶色っぽい色のものがにょきにょきと出てきました。
それはどんどんカマキリの身体から出てきて
カマキリの身体から出切った時には、20センチくらいの長さになっていました。
ミミズよりもかなり細く、まるで植物のツルのような
生き物?でした。
それ自体がくねくね・にょきにょきと動くのです。
あの生物は一体なんだったのでしょう?
子供も不思議がっています。
ご回答、是非よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ハリガネムシという寄生虫ですね。



子供の頃に見て、友達が「近づいたら寄生される」なんて嘘つくもんだから、長いこと恐怖の対象でした。ちょっとトラウマだったかも。

探偵ナイトスクープでもやってましたね。

気持ち悪いですが、特に害は無いですし、触ってみるとハリガネみたいな硬さです。

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日本にいる2種類(胴体が細いカマキリと太いカマキリ、名称失念)のうち、主に太い方に寄生していて、そちらの生息地が山の中という事で、カマキリ自体を見る機会も減っている事から、最近だと結構珍しい生き物です。
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おそらく回虫の一種でしょうね。


20年くらい前には犬や猫の体内に長さ数メートルの回虫がいたこともあるみたいで・・・。

あ"ーーー、気持ち悪いっ!!
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多分こちらの過去質問と同様のことかと思われます。



参考URL:http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1721389
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