プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

連日の炎天下での応援団は大変ご苦労が多いことと思います。 ところで応援団の方々が使っている楽器ですが、炎天下での管楽器は相当な熱を持つのでは、と懸念いたします。 一度炎天下で長時間に渡って管楽器を使うとキーやタンポの調整をし直さないと、次回は使い物にならないのではないかと懸念しますが、実態はどうされているのでしょう? 例えば、幸運にも決勝戦まで勝ち進んだような場合、かなり頻繁に楽器店に持ち込んでバランス調整をされているのでしょうか?

A 回答 (4件)

ちなみに守備の間は、日陰にしています。

木管はタオルを巻く。まっ、マーチングバンドと同じで、お外に向かないバイオリンなんぞはありませんし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。手持ちのタオルで覆うなど、適宜日陰を作って楽器を守っているとのこと、苦労が多いですね。 クラリネットやフルートはそれでよしとするも、トロンボーンやチューバなど大型の楽器は、日陰をつくるのも大きな苦労が強いられていることでしょうね。

お礼日時:2023/08/17 11:32

炎天下とはいっても、そんな変形はしませんよ。


幾ら熱くなっても、一応、手荷持てる熱さですから。

それよりも、「フレー、フレー」を仕切る学ラン男子のほうが大変です。
特に旗持ちは、旗自体がかなり重いです。
暑さに加えて、風にも時間にも耐えないといけません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。 そうでしたか! 旗振り役の方がもっと大変だったとは知りませんでした。 いずれにしろ甲子園大会では多くの方々のご苦労があることを知りました。

お礼日時:2023/08/17 11:27

老婆心ながら一言



選抜大会は春に実施済みでございます

炎天下で実施されているのは
全国高等学校野球選手権大会でございます
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。 そうでしたか! 春夏の大会で呼称が変わるとは知りませんでした。

お礼日時:2023/08/17 11:24

楽器店に持ち込まずとも、自分でチューニングできますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご指摘、ありがとうございます。 「自分でチューニングできますよ」とのこと、そうでしたか! ユーザー自身の手で楽器のバランス調整をするとは知りませんでした。  なかなかたいしたものですね。

お礼日時:2023/08/17 11:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!